From:堀北晃生
丸の内のオフィスより、、、
堀北式株価デトックス理論では
急上昇した銘柄をピンポイントで狙って
短期で利益を出す方法をお伝えしております。
■3776 ブロードバンドタワー
■3776 ブロードバンドタワー
注目株価 388円(2018.9.21)
決済株価 353円(2018.9.23)
戦略:短期空売り
+35円 +9.02%
私たちが注目していたブロードバンドタワーは
9月21日が最高値となりそこから
連日下落となりました。
空売り戦略で利益をあげられた会員様、
おめでとうございます。
■2673 夢みつけ隊
■2673 夢みつけ隊(株)
注目株価 208円(2018/09/19)
決済株価 173円(2018/09/21)
戦略:空売り
+35円 16.8%
私たちはこの銘柄をあるサインを使って、
次の日から下がると予測。
下落することで空売りを仕掛け
確実に利益を出すことができました。
まだまだこのような銘柄がありますので、
堀北式株価デトックス理論を学びたい方は、
まずはこちらの書籍からご覧ください。
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■ 未来の株価を予測して利益は出せるのか?
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世の中には世界をコントロールしている人が
7人いると言われております。
政治の世界、
金融の世界、
メディアの世界。
それぞれが大きな組織になっており、
役割がことなりますが、
ごく一部の人間だけが世の中を動かしているというものです。
株式市場では「仕手戦」という相場があります。
これはある特定筋が一定の銘柄を
大きく買い付け、個人投資家の買いを集めた後に、
一気に売りを仕掛ける相場です。
このような巨大な資本を持った人が仕掛ける相場ではなく、
経済のトレンドを見極めて未来を予測する方法があります。
それが投資用語で
「シーズナル」
といいます。
相場の歴史を振り返ると大きく上昇するときもあれば、
大きく下落するときもあります。
日本の株式相場でも、
急激に下がることが年に2回か3回はありますよね。
しかし、下がった株はまた上昇し、
上昇した株は適正な株価に戻ってきます。
つまり、
経済は呼吸しているのです。
経済が呼吸しているという見方をするのならば、
大きな時代のトレンドを先読みして、
流れをつかもうという考え方があります。
巨額の資本を持つファンドマネジャーは
実はこういったシーズナルトレンドに合わせて、
ポジションを取ってきます。
例えば、
○月は株が上がって、
○月は株が下がる。
毎月○日の○時○分○秒は
日本円(対米ドル)はあがる
というものです。
太陽は東から昇り
西に沈む。
こういった「自然の摂理」です。
自然と経済の流れも非常に大きな力の関係性があります。
・オーストラリアドルとゴールドなどの資源の
値動きは比例している
・天体に珍しい動きがあった時は、
4日以内にマーケットが大荒れになる
・給料日や民間企業の決済が多い
五十日(ごとうび)5日、10日、15日、25日、月末は
法定通貨である米ドルがある一定の動きをする
・70年サイクルを見ると経済の好景気のタイミングを
掴むことができる
・満月になったあとの為替市場は__となりやすい
・干支と十二支のサイクルの中で、景気のトレンドが
面白いほど連動する
など。
にわかに信じられないようなことではありますが、
実は巨額の資金を動かすファンドマネジャーは
こういったものをきっちりと守ります。
シーズナルトレンドを知ることで、
どのような月にどのような相場になるか
ある程度予測することができます。
「経済は呼吸している」
このことを頭に入れておけば、
急激な大暴落相場に大損することは
避けられるかも知れます。
大自然の流れと経済の指標の関係性は、
専門のチームがあるほど深いものです。
大きなトレンドを先取りして掴むことができれば、
大損することがなくなり、
そして資産を順著に増やすことができます。
このように単一の銘柄だけを
追い求めるのではなく、
経済全体を見回して投資する方法があります。
うまく世の中のトレンドを見極めて
トレード戦略を立てると
今までとは違うリターンを手にすることになります。
堀北晃生
追伸1:
株式市場には多くの錯覚があります。
その錯覚理論を活用したトレード手法は
面白いほど先が読めます。
いずれ機会がありましたらお伝えいたします。
追伸2:
ここ1,2週間は株式市場が大きく上昇していますが、
チャンスはこの過熱感を利用した空売りにもあります。
その手法の1つをこちらの書籍で解説しています。
↓
http://japan-i-school.jp/jim/180806_hkt/
・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。
今日ー日でー535000えんになった。ー日で+85000円だ。野村証券は、弱いから石油資源開発2000株に代えた。やっぱ株はbmwさんやけいくんや先生たちが言っているように相場全体が上がっている時は上がり儲けやすく、損を頑張って減らしている。先生たちが上げ相場の時は上げに乗り、下げ相場の時は、売り建てに変わる。たぶん百太郎先生は売り建てで損しているのだと思う。