テクニカルvsファンダメンタル

2018.12.9
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From:高子
都内のMy Salonから、、、

皆様こんにちは、高子です。

年末に差し掛かると1日1日が
特に早く感じますよね。

私は忙しさから安易なトレードをしないよう、
最近は特に気をつけています。

皆様も気を引き締めていきましょうね。

さて、今週のテーマは、

「テクニカルとファンダメンタル、
どちらを優先するべきなのか」

皆様はどちらを優先しますか?

セミナーにお越しくださった方からも、
よくご質問をいただきます。

これは永遠に決着がつきそうにない、
論争のテーマと言えるでしょうね。

利益を追求する
という点では同じですが、

分析においての優先度は
キャピタル重視のトレードなのか。

それともインカムのように
配当や分配金を重視しているのか。

目的により、どちらを優先すべきか
違ってくるかと思います。

ちなみに、私は普段、
テクニカルを重視しています。

その理由をお話しする前に、
まず、ファンダメンタルの特徴から
整理してみましょう。

一言でファンダメンタルといっても、
とても奥が深いですよね。

・地政学的リスク
・世界経済、貿易や金利
・各国の要人発言

などなど…

多岐に渡り、読み解く力が
絶対的に必要となります。

このファンダメンタルを重視した
トレードをすると…

例えば、12月1日にG20が終了しました。

米中貿易摩擦は、
しばしの延期という情報が伝わり、
ファンダメンタル的には好感。

今週明けからの
上昇ムードに期待してしまいます。

しかし、マーケットの反応は、
翌日より1,000円を超える大きな下落。

アナリストを始め、
多くのコメンテーターは、
逆を突かれた格好となりました。

これはファンダメンタルの
悪い部分が顕著に出た例です。

なぜ下落したのでしょうか?

それは、よく言われる「折り込み済」ですね。

G20開催中、続伸の動きは、
米中関税猶予の答えを先取りした
値動きだった、と言えます。

どこかの優秀な方との
パイプがあれば、分析も必要ありませんし、
トレードも楽でしょうけどね…

このように、ファンダメンタルは、
悩みが尽きない分析だと思います。

一方、テクニカルで見ると、
ギャップで始まった週明けは
明らかに下落を示唆していました。

そのため、私はずっと売り目線。

このとき、私が参考にした指標は
いくつかありますが、

その一つに、過去ブログでも
ご紹介しました「騰落レシオ」が
判断基準にもなっています。

1107

画像を見ていただくと、
11月20日の数値は81.20なので、
翌日からは買い目線。

12月3日の数値は123.40なので、
明らかに買われ過ぎ。

なので、翌日は売り目線という
ことになります。

騰落レシオについて、
過去ブログで詳しく解説しているので
よかったらご覧になってくださいね。

過去ブログ:相場の流れを知る「参考材料」とは?

では、今週も良いトレードが
できますように(^-^)

高子

PS.
あなたのテクニカルが
今の相場で通用しないと
感じているなら、

私が勝つためのスキルを
一からお話しします。

12/14(金)にセミナーを行うので、
今すぐ勝てない手法を捨てたい方は、
ぜひお越しくださいね。

http://japan-i-school.jp/jim/takako_181214/

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高子
高子
・ジャパンインベストメントスクール講師 ・専門分野:日経225先物、FX 京都府生まれ 大阪の大学を卒業後上京。 主に美容系の仕事に就いた後起業し、経営者として活動。 2013年、知人の外資系金融トレーダーからの紹介で、先物・為替取引において日本で五指に入るある人物と出逢う。金融一家という出自もあり、日経先物225のトレードに没頭。その人物の元で毎日10時間、日経先物225取引を学び、経営とトレード、半々の生活を送りはじめる。その後、為替取引も学びはじめる。先物・為替ともに頭角をあらわし、その人物から弟子として認められる数少ない存在となる。 トレードを開始して4年目を迎える現在は、日経先物225を主戦場とする専業トレーダーとして密かに活動している。

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