From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
おはようございます、
堀北晃生です。
結果を出す人と出さない人の大きな差は、
「自分の強みを知っているかどうか」
です。
あなたは自分の強みが何であるかを、
明確に答えることはできますか?
ビジネスの世界でも投資の世界でも、
自分を知るということは重要であり、
それに合わせた戦略を立てることで
無理なく結果を出すことができます。
孫氏の兵法でも
「己を知り相手を知れば百戦危うからず」
という言葉がありますが、
自分を知るということはとても重要ですね。
しかし、自分はどんな強みがあるのか?
そして投資家としてどういったタイプであるかは、
意外と知らないと思いませんか?
そうです。
自分というのは、
自分が一番知ることができないのです。
客観的に見てもらったり、
何かと比較した時に初めて
自分の強みがわかるというものなのです。
ここで本日は自分の強みやタイプを
わかるためのカンタンなステップを
ご紹介したいと思います。
それは、
「ストレングスファインダー2.0」
です。
昔から出ているベストセラーの書籍ですが、
この最新版が日本経済新聞出版社から出されました。
古くからの書籍にもかかわらず、
ベストセラーに入ってくるのは、
根強い人気ですね。
この書籍を読むと人には34種類の資質があり、
そのどこが強みかがすぐに分かるというものです。
自分の強みをわかり、何に対して努力すれば
いいかがわかるとあとはカンタンです。
上りのエスカレーターを乗るくらい、
カンタンに目標を達成してしまします。
投資で言うと、
長期投資がいいのか、短期投資がいいのか。
空売りがいいのか、買いがいいのか。
さまざまな投資スタイルがある中で、
自分の強みと得意分野さえわかれば
あとはそれ通りに繰り返すだけです。
▼さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
https://amzn.to/2WnY4Tj
もし自分の強みや得意分野が
明確に言えないのであれば、
ぜひこの書籍をオススメします。
この本の最後に、
購入者だけのアクセスコードがあります。
それを専用ページに入れるだけで、
自分の強みがわかるテストが受けられます。
またこれを深く学ぶようなワークやセミナーなども
ありますので、本気でマスターしたい方は
取り入れてみるのも面白いかも知れません。
企業研修では取り入れているところも
増えてきているようですが、
アメリカの企業では
ほとんどがこれを行っているそうです。
このことにより、自分には合わない仕事はせずに、
得意な仕事をすることで能力が上がるそうです。
日本の企業はまだまだ少ないようですが、
やはり自分の好きなもの、あっているものだけを
伸ばすというのがいいですよね。
あなたの隠れた才能はどんなものですか?
そしてあなたの強みはどんな力を発揮しますか?
ぜひお試しになってみてください。
堀北晃生
追伸:
この結果を自分でやってみた時に、
まったく予想もしていなかった「強み」が
出てきました。
はじめは「嘘かな?」と思いましたが、
いろいろ調べるうちにこれは大きな
力であるということを知りました。
客観的な視点というのは投資の世界でも、
自分戦略においてもとても大切なことですね。
以下のウェブセミナーでは、
短期間での利益大幅アップが期待できる
裏ワザを紹介します。
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。