【教えその70】本当の緊急事態はコロナ後に訪れる

2020.4.9
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From:大富豪の弟子チーム
東京のプライベートオフィスより、、、

こんにちは、
大富豪の弟子チームです。

ついに発令されました。

東京、大阪、福岡など
全国7都道府県に対しての緊急事態宣言によって
より一層危機感が高まる今日この頃です。

当初、春になったら、気温が高くなったら終息すると
思われていた新型コロナウイルスの猛威はとどまることを知らず、
いつまで続くのか…ということが次なる関心事になりつつもあります。

コロナに対する私の見解は、

1.夏前〜遅くともワクチンが出始める来冬には終息
2.終息宣言はなされず、コロナとの共生が余儀なくされる

といったところで、
どちらも十分に起こり得ると考えていますし、
すでにそのつもりで今後の戦略を定め始めています。

いまコロナに感染することも、もちろん大ごとですが、
実はコロナ終息後(終息しなくても同時期)にこそ、
本当の緊急事態が訪れると私は見ています。

アフターコロナの世界は、コロナ終息によるハッピームード一色ではなく、
台風などの災害が全てを奪っていった後のような虚無感が漂う可能性が高いです。

(日本に関していえば、オリンピックという世界的イベントがあるため、
 一時的なお祭りムードにはなりますが、そこで浮かれすぎると危ないです)

なぜそんなことが言えるのかというと、
コロナ前と後では、ゲームのルールが
まるっきり別物に変わってしまうからです。

このタイミングで、

「今後、残るものと消えるもの」
「本当に必要なものと実は不要だったもの」

がすでに明白になっています。

お勤めの会社が、在宅勤務や遠隔ワークに切り替わったことで、
あれ?この業務いらなかったよねということや、
あの人って実は大して仕事してなかったんだ、ということに
気づいてしまった人も多いはずです。

世の中全体でも同様のことが起こっています。

生き残るビジネスとそうでないビジネスが
はっきりと二極化してしまっているのです。

特に、店舗型のビジネスなどは
外出自粛の影響をもろに受けてしまっており、
その様子はとても気の毒に思えてなりません。

私も、つい数ヶ月前まで、店舗型ビジネスに
新規参入しようと考えていた矢先だったので、
心底ゾッとすると共に暗澹たる気持ちになりました。

ただ、主体的に自らの人生を切り拓いていく
成功者マインドを持つ私たちは、
コロナのせいばかりにして立ち止まるわけにはいきません。

これを機に、自らのこれまでを見つめ直し、
これからどういう戦略をとっていくのかを考えるのです。

まさに今が、その好機に他なりません。

以下に、私の考えを述べたいと思います。

すでにビジネスをされている方はもちろん、
これからビジネスを始めようとされている方や
会社などの組織に所属している方にも
ぜひ参考にしていただきたい考えです。

私の考えは大きく3つです。

1.とにかくスキルを持つ、稼ぐスキルがないと淘汰される
2.国や組織に頼らず自力で稼ぐ力は必須
3.最後の砦は自宅、在宅でできる仕事が最強

それぞれ詳しく説明します。

1.とにかくスキルを持つ、稼ぐスキルがないと淘汰される

今回、浮き彫りになったことの一つに、
大して仕事をしていない人の存在があります。

そもそも、どんな組織にも「パレートの法則」
(俗にいう「2:8の法則」というやつです)があり、
これは暗黙の了解だったのですが、
こうも在宅ワークが一般化してしまうと
現実的に頼める仕事がないのです。

さらに、在宅や遠隔ワークがこれからの
ワークスタイルの主流になるのは当然の流れでしょう。
誰もがその方がメリットがあると判断するからです。

そうなると、組織は最小人数による業務の効率化を求め、
必然的にビジネス戦闘力の高い人、極論、稼げる人だけが
求められる傾向になっていくことは避けられないでしょう。

生き残っていくためには、
稼げるスキルまでは言わなくても、
他に替えが効かない存在になる必要はあるでしょう。

2.国や組織に頼らず自力で稼ぐ力は必須

最終的に国や会社はあてにならない。
今回のことで多くの人が思い知ったことでしょう。

日本という国の社会保障は決して悪くはありませんが、
さすがに全国民に平等な保障を施すことは不可能です。

国ですらそうなのですから、いわんや企業をや、です。

最後の最後は、自分の身は自分で守るという
覚悟を持たなければいけません。

3.最後の砦は自宅、家でできる仕事が最強

都市が封鎖されて家から出られない。

最初にコロナウイルスの存在が報じられてから、
誰がこの現状を想像することができたでしょうか?

おそらく、各国の首脳陣ですら想像できなかったはずです。

都市封鎖や外出自粛は、過去にほぼ前例がなく、
それくらい未曾有の事態なわけです。

この事態における最後の砦はいうまでもなく自宅です。

何も仕事に限らず、余暇の過ごし方も含めて
家でどれだけのことができるか?ということが、
これからの時代における価値になっていくでしょう。

***

ここまでお読みいただいて、
勘の良い方は、薄々お気づきだと思います。

実は、これらのことは、コロナの問題が起きる前から、
必要になってくると一部で言われてきたことばかりです。

コロナによって世界の流れが
大きく変わった面はもちろんありますが、
そうでなくても、遅かれ早かれこうなることは避けられないのです。

むしろコロナによって、元々世界が向かっていた
方向への進みが早くなったと見るのが正しいでしょう。

この文章をお読みのあなたには、
なんとしてもコロナ後の世界でも
生き抜いてほしいと思っています。

これからの時代を生き抜く
行動指針にしてもらえると幸いです。

ー大富豪の弟子チーム

PS.
投資やトレードは上記の指針に全て当てはまります。
投資家は最強の職業だとつくづく思います。

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【教えその70】本当の緊急事態はコロナ後に訪れるへのコメント

  1. 考えさせられました。
    私は建設会社の総務なんですが、時代の流れから不安要素がたくさんあります。コロナで見えてきた事実もあります。しかし、今の仕事がいつまであるか不安です。一社に依存しない人生を送りたいです

  2. 私も、概ね同じ様に考えていました。

    そして、一斉に朝出社してのオフィースワークが
    見直されるのは必至です。
    そうなると都心のオフィース需要もかなり減るでしょうね。

    各国の政府も本年度以降の税収の財源に困り、
    いつか見た世界。。。ハイイードル債やいつ爆発するかも
    分からない危険な金融商品が世界各地で連鎖反応で炸裂し、
    日本も含めた各国で経済破綻も起こりかねません。

    その前に資産を外貨に替えて、どこかの国に避難出来ればと
    考えて行動しても、今回の様な感染症がまた発生すれば
    どこにも逃げ場がありません。

    どう生き残るかということよりも、
    どう生きるのかの選択を迫られます。
    今までのつけを一気に支払わされる世界が訪れます。
    そこに本ならではのリスク・・・大震災が引き起こされれば
    日本一国ではやっていけなくなります。
    誰もその答えを知りません。
    良いイメージが全く湧きません。

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