売買判断に迷ったときの考え方

2020.5.10
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From：高子
都内のMy Salonから、、、

皆さまこんにちは、高子です。

GWはゆっくり過ごせたましたか？

私は外出自粛のため
特にお出かけもできず過ぎましたが、
相場もスタートしましたので
気を引き締めていきたいと思います。

GW明けの相場は、やはり
値動きの激しい展開となりました。

オプションSQ、雇用統計などイベントもあり
初心者の方は「怖い相場」という
印象を持った方も多いかもしれません。

そんな場面で、トレード初心者の方には
知っておいてほしい言葉があります。

“相場のことは相場に聞け”

という格言をご存じでしょうか？

売買判断に迷ったとき、
とても役に立ちます。

もし、売買判断に迷ったら…
具体的にはどう対処すべきでしょうか？

もちろん、相場は声を発するワケでは
ありませんので、私的な解釈は…

1：様子を見て
2：過去事象を見ろ
3：過去を探せ

です。

つまり、答えは“同じパターンを探せ”
に辿り着きます(^-^)

一般的に、相場の動きは不規則
と言われていますが、そうではないと
考えています。

同じパターンのチャートが過去に
何度も出現しています。

特に、値動きが大きく乱高下する
時こそ顕著なのです。

乱高下するマーケットほど、経験の浅い
トレーダーは迷います。

そして、咄嗟に感情に任せた反応…
似たような行動を起こすのではないでしょうか。

ですので、周囲が混乱しているその時こそ
過去の記憶フォルダを開いてみましょう。

実際に、大きく乱高下する時こそ
利益も大きくなります。

そんなチャンスにこそ、
過去のチャートから恐怖を克服すべき術を
持ち合わせていれば心強いですよね！

ではでは、今週も熱さに負けずで、
良いトレードができますように(о´∀`о)

高子

追伸：
パターンに沿って実践をしていけば
車を運転するように自然とスキルが
身についてきます。

ですが、大きな損をしないために、
まずは安全に体験できる仕組みを
手に入れてください。

http://japan-i-school.jp/jim/takako_t200522/

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