値動きが予想と逆に動く理由

2020.11.18
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From:億り人
大阪のトレーディングルームより、、、

こんにちは、億り人です。

ここ最近、株式トレーダーにとっては
面白くない展開ではないでしょうか。

チャンスなのに、
値動きに振り回される…

という人も少なくないはずです。

ちょっと目を離した隙に、
思わず目を疑いたくなるチャートに
なっていないでしょうか。

株をやっている皆さんは
何か違和感を感じませんか?

なぜ、思惑と逆に動くのか…

もし、この値動きに
カラクリがあるとしたら…

怖いですよね。

皆さんも翌朝の東京市場の動きが
前夜に分かるなら…

もっとトレードが楽になると
考えたことがあるはずです。

私も悩んでいた頃、
そんなことを考えて
たどり着いた答えが、

日経225先物でした。

日経先物を知らない方に
簡単にご説明すると、

日経平均株価がこの先
上がるか下がるかを予想して取引する
シンプルな仕組みです。

日経先物は日経平均株価と違って
ほぼ24時間開いています。

つまり、この日経先物を
注意深く分析していると…

今まで捉えどころのないと
思っていた値動きが段々と
理解できるようになります。

もし、株式トレードに
苦戦されているなら…

別の視点を取り入れてみてください。

成功のカギは、

その他大勢が知らない、あるいは
やらない方法にこそ隠されていたりします。

ちょうどその話にぴったりな
言葉もあるのですが、
続きは次の機会にお話したいと思います。

因みに…
先週から今週に相場の裏側では少し動きがあり、
意図的に指数をコントロールして資金の入れ替えがあるはずです。

これは日経先物のみならず、株式市場でも観察してみてください。

思わぬところにお宝が転がってるかもしれませんね。

それでは、また木曜日にお会いしましょう!

億り人

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