デイトレードは中長期に通ずる初動

2021.2.28
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From:高子
My salonから、、、

皆さまこんにちは(^-^)高子です

デイトレードは、基本的には
スイングトレードと比べて
時間軸も定義も全く違います。

前者と後者では、

エントリーの根拠は
線と面の2つに区分される

と私は考えています。

簡単に言うと、

2つは相反する
原理原則が全く違う概念

ということです。

例えば、

デイトレードにおいて
値動きで上へ100円動いた時は、

「すごく上がったぁ」

『線』で値動きをとらえているので
そのような解釈になります。

対して、

スイングでは値動きを
『面』という範囲(ゾーン)で俯瞰するので

「とくに際立った動きのない緩慢な相場だなぁ」

100円程度の値動き幅は
ノイズという解釈になります。

つまり、

同じチャートと値動きを見ているはずなのに、

前者と後者では相場環境の認識が
全く異なってきます。

行動から見ると、

デイトレードではアクションを起こして、
スイングトレードではノンアクションです。

また別の角度から、

デイトレードは損切りというリスクがあります。

スイングトレードは不用意に行動を起こさないため、
毎日の損失というリスクは免れます。

一方で、

スイングは機会損失を招き
初動に遅れてしまいます。

つまり、環境認識を間違えると
追いかけ高値掴みや安値売りを
余儀なくされてしまいます。

これがスイングのリスクとなります。

どちらのリスクを受け入れるかは
その時の戦略や戦術にもよりますが、

認識を誤った場合など、

明らかに逃げ足が速いのは
デイトレードの方ではないかな

と思っています。

もちろん、

『損切り貧乏』という言葉があるように
デイトレードはトレンドフォローの初動
に乗れるという利点がある一方、

線(ライン)を捉えることのできる
再現性の高いロジックが必要になる
という点では、

両者は一長一短です。

デイトレードでも
スイングトレードでも

環境認識という全体像を
チャートが現しているのにもかかわらず
何故かトレードがうまくいかないというのは、

結局のところ、全体像における
比率分析の精度がまだ未成熟
ということになりますよね。

このことは私たちトレーダーにとって
飽くなき挑戦になるかと思います。

昨今の日経先物の値動きは、

大相場のような高いボラティリティを
構成しています。

「一度に大きく儲けたい」
「全部取りたい!」
など

野心はひとまず隅において、、

こんな時こそ『値動きのなぜ』を
勉強する絶好の機会だと思います。

『センスオブワンダー』という言葉がありますが

常に「なぜ?」に思考を傾けながら
日々頑張りたいと思います。

明日から3月スタートですね!

気持ちを新たにして、
また良いスタートがきれますように☆

高子

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