円高の予兆を感じました…

2023.1.4
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From:秋田洋徳
自宅の書斎より、、、

明けましておめでとうございます。

秋田洋徳です。
本年もよろしくお願いいたします。

突然ですが皆さんは
『靴磨きの少年』の話を
知っていますか?

靴磨きの少年が株の話をしていたら、
近いうちに相場が暴落するかもしれない、

と言った話です。

少年が相場を動かしている訳では
ないのに不思議な話ですよね。

この話で大切なことは、

「相場と関わりのない
子供ですら株の話をしている」

という部分です。

普段株をやらないような人まで
株の話をしているということは、

既にその市場は飽和している
可能性が高いということです。

どんな市場でもそうですが、
相場が上がり続けることはなく、
どこかで天井となり必ず下落します。

そして天井が近づいているサインの1つが、

取引をしていない人間にまで
情報が広まっているということです。

大口の取引をしているプロの人達は
大衆に情報が出回る前に
とっくに市場に参加しており、

一般の人達が情報を手にする頃には
既にある程度の含み益を抱え、
そろそろ決済を考える頃です。

大口のトレーダーが
決済をするということは、

持っている株を手放して
大きな売り注文が入ることと
同じですので、当然相場は下落します。

そして、資金力の小さい
個人投資家はその下落に耐えられず、
損切り決済をしてしまいます。

損切り決済による売り注文により、
さらに下落が加速して、暴落に繋がります。

これは株の格言のようなものですが、
FX(為替相場)にも存在するのでは?
と考えさせられるできごとがありました。

というのも、

10月頃に普段投資の話を全くしない友人から、
ドルの外貨預金を始めたという話を聞きました。

昨年は歴史的な円安で、
そのタイミングで知り合いから
ドルを買うのを勧められたそうです。

しかし、2022年の11月~12月にかけて
一気に円高に振れました。

その後、彼がどうなったかはわかりません…

この話の友人は、靴磨きの少年と同じです。

普段投資に興味を示さない人まで
話が伝わってきている時点で、
ドル円の相場は過熱状態…

これ以上の伸びは期待できないところ
まで来ていたのだと思います。

自ら情報を集め、
きちんと調べた人しか
知らないような情報は
価値があると思いますが、

メディアがこぞって取り上げたり、
アナリストや評論家が大々的に発言をして、
勝手に耳に入ってくるような情報は

賞味期限が切れかけの情報である
可能性もあります。

特に投資は、

「周りもやっているから」
「最近流行っているから」

などという安易な情報で
取り組み始めてしまうと、

情報に踊らされて
無意味な損をつかまされる

可能性もありますので、
冷静に物事を見るようにしましょう。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

秋田洋徳

追伸:
私たち、個人トレーダーが
得られる情報には限界があります。

そのため、FXにおいて未来予測は
まったく意味を成しません。

では、どうやって勝つのか?

一寸の狂いもないルールで勝つのです。

「2023年こそ稼ぎたい」と思うのでしたら、
スキルを習得しに来てください。

http://akita-fx.info/akita-fx/hochion_hl/

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