努力の方向を間違えてませんか?

2019.4.2
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From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

こんにちは。
パリティです。

皆様はテクニカル分析の勉強を
どれほどやっていますか?

セミナー等で色々な方の分析方法を伺うと、

非常に知識が豊富にも関わらず
相場では勝てないという方がいらっしゃいます。

トレードの勉強方法に関わる重要なことなので、

今回はこれをテーマに話をしていきましょう。

トレードの勉強をする際に、
一つの分析方法を極めていくような
「狭くて深い」勉強方法と、

色々な分析方法を手広く勉強していく
「広くて浅い」勉強法がありますよね。

私の経験上、「広くて浅い」タイプで
勝てている方は見たことがないです。

トレードで勝っている方は、例外なく
自分が「これだ!」と思える手法だけで勝負し、
それをどんどん深く研究し、
進化させていくような方向に行きます。

例えば、

ボリンジャーバンドのバンドウォークで
トレードをする場合、

単に一つのボリンジャーバンドを見る
だけにとどまらず、計算期間を変えてみたり、

色々な時間軸のバンドを
組み合わせてみたりと、

掘っていけばどこまでも
深くしていくことができます。

一方で広くて浅いタイプは
移動平均線、
ボリンジャーバンド、
RSI、
フィボナッチ等、

ひたすら教科書レベルの知識を詰め込む
だけでオリジナリティがなく、

その結果、一般的なツールを
組み合わせただけでは
優位性のある手法にならず、

相場に勝てないという
状況に陥ってしまいます。

トレードに関して勉強することは
非常に大切なことですが、

努力の方向を間違ってしまうと、
その努力が報われなくなってしまいます。

もし努力の方向で迷っている
ような方はぜひ一度、
弊社のセミナーにご参加ください。

パリティ

P.S.
今回お話しましたように
トレードは勉強量ではなく、
正しい方向への努力が肝心です。

トレードで勝つための考え方と
弊社が使っているトレード手法を
直接セミナーにてお教えいたしますので、

まずは月30万円を目標に
この手法を実践してみてください。

http://japan-i-school.jp/jim/kujira_190427/

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