From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、
こんにちは、パリティです。
皆様はテクニカル分析について、
どんな勉強をしていますでしょうか?
本を買う、セミナーに行く等
テクニカル分析の勉強方法
はいくつかありますが、
私は常に「実際のチャートでバックテストしてみる」
ということを第一に考えています。
意外にもこれを実践している方は少なく、
本に書いてあることを
いきなり実践で試してみて、
使えなければ次の分析を試して…と
迷宮に迷い込んでしまっている方が
少なくありません。
どんな便利なテクニカルも
バックテストを通して、
使い方や他のテクニカル分析との
相性を見ながら丁寧に
検証していくことが大切です。
どんなに便利なテクニカルも
最初から使いこなすことは
誰にもできませんので、
しっかりと練習と検証をしてから
実践投入されることをお勧めします。
テクニカルの検証はゴールのない旅ですが、
面倒臭がらずに丁寧にやっていきましょう。
パリティ
<編集部のオススメ>
トレードで周囲に差をつけるなら、
金融リテラシーを身につけることは
絶対に欠かせません。
ほとんどの人が知らない
“お金”の隠された真実を、
10名のみにご紹介。
↓
http://japan-i-school.jp/jim/kseminar_191216/
・ジャパンインベストメントスクール講師
・現役プロトレーダー
・専門分野:FX
高校卒業後、携帯電話販売会社に勤務し、1ヶ月で400件以上の契約を獲得しトップセールスとなる。サラリーマンの傍ら始めたFXでは何度も破産を経験するものの、必死の思いで相場を研究し、2009年独自の手法を開発する。その後は安定した利益を出し続け、勝ち組トレーダーの仲間入りを果たす。高校時代の同級生と共にFXトレーディング用の法人を設立し、以来6年間専業トレーダーとして生活を送っている。講師としても5年以上の経験があり、日本全国で多数の教え子を輩出している。生徒が相場の原理を理解し、自力で利益を出せるようになるまで教え続けるといった徹底した指導スタイルに定評がある。教え子とは、講師と生徒の関係を超えて、飲み仲間や釣り仲間になることも多い。現在も現役トレーダーとして、徹底的に生活リズムを為替相場に合わせる生活を送っており、「相場にボラティリティがある間は徹夜でもトレードし続ける」ことで貪欲に利益を追求している。