From:りゅうじじ
自宅の書斎より、、、
こんにちは。
今日の日経225先物は
売り方有利のチャートになって
きています。
下げを確認後、
売り目線で見ています。
さて、
投資においては
勝つ、負ける以前に
絶対に
『やってはいけない時』
が必ずあります。
もっとも、そんな話は
基本中の基本ではありますが、
意外と難しいのがトレードで
『やっていい時』
『やってはいけない時』
の見分け方です。
セミナーにお越しいただいた方たちからも
このような質問をよくいただきます。
「自分が学んだ手法は正しいと思うのに、なぜか勝てない」
詳しく聞いてみると、
『入ってはいけない』タイミングで
入ってしまっているケースが最も多いです。
つまり、
いくら勝てる手法を学んでも
“使い時”を誤れば利益は出ない
ということです。
セミナーにお越しいただいた方たちには
そこにまず気付いていただいて、
あとはちょっと工夫の仕方を私がお伝えします。
すると、驚くほどすんなり
トレードの悩みを解決されています。
もし、これを自分で見出したければ
トレード経験の積み重ねと、
地道な勉強が必須です。
そんな時は練習と割り切って
少額のトレードを心掛けてくださいね。
一方、
「やってはいけない時」だとわかっていても
やってしまう方もいらっしゃいます。
(私は我慢が嫌いなのでよくやります)
相場は“自分との戦い”なのです。
「やってはいけない」時にトレードを我慢できるか
それ次第で安定的に
利益が増えるか、減るのか決まります。
皆さんは、くれぐれも
「やってはいけない時」の相場を見極め、
トレードは控えるように注意しましょう。
りゅうじじ
追伸:
「どうしても勝てない…」
よろしければ一度私と話しますか?
私のトレード手法を体験できる
場をご用意しました。
参加者にはもれなく
個別相談会もプレゼントします。
過去200名以上が体験しました:
https://trade-labo.jp/tl/ryu_onry2112/
・ジャパンインベストメントスクール講師
・りゅうじじ手法開発者
・専門分野:日経225先物・株式
昭和35年、19歳で石川県加賀市から上京。
24歳で独立し、とんかつ屋、ラーメン屋、健康器具製造販売など様々なビジネスで数十億円の資産を築く。しかし、32歳の時、株式投資で2億円の損失を出し、その後株を勉強し直すもバブル崩壊で全てを失い、経営の世界に戻る。その傍ら、38年間毎日朝から晩までトレードの検証を続け、莫大な資金を投入して投資の研究に没頭する。その結果、3年前についに独自のチャート手法が完成する。現在は仲間とともに手法の普及をライフワークとしている。