From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
私たちは急上昇した銘柄を急落する
タイミングを見つけて
空売りを仕掛けるという方法を行っています。
株価規制になる前に、その株を空売りすることで、
頂点に近いところで空売りが可能となります。
つい先日、面白い銘柄が出ましたので、
実績動画を作成させて頂きました。
実績銘柄の解説:
https://youtu.be/hyUaByGbDpw
ブログでは会員様のお声の一部を載せさせていただきます。
初めての空売りをされたSさまは
10,450円の利益を手にされました。
7月に入会されたM様は、
この銘柄で17,355円の利益を手にされました。
90,312円の利益。
このSさまは、空売りを今までされたことがなかったのですが、
これだけの実績をあげられました。
しかもわずか数分で結果が出せたとのことで
お喜びの声を頂きました。
171,175円の利益
たった一日でこれくらいの利益を手にされました。
ジーエヌアイは、寄り付きでいいところでエントリー。
でも、利確しようと思ったところで欲がでてしまいました。
その後、すごくあがってしまって、どうしようかと思いましたが、
少しの利益がでたら利確、もしそうでなかったら、
損として処理だと思っていましたら、少し利益がでました。
フィードフォースもチャレンジしてみました。
二つとも怖い銘柄ですが、攻めれば、利益が大きいこともわかりました。
6,770円と高額な株価だったので、
どのような動きになるかも分からなかったです。
100円の値幅が取れれば満足かなといった考えでした。
空売りを仕掛けた後も価格が上昇し、
見届けてしまって良いのだろうかと不安になりました。
高値を付けた後、売りが売りを呼ぶ展開となり、
800円近い値幅が起きました。400円差でも十分満足でした。
実際に利益が出たことで、
堀北先生のテクニカル的な視点を実感することができました。
新しい手法で利益が出た事は、戦略が増えたことになり、大変嬉しかったです。
「空売り」はリスクがあると考えてしまいますが、
「買い」の逆を行っているだけなので、
リスクは同じだと思います。
むしろ、チャンスが増えると考えて挑戦してみてはいかがでしょうか。
生まれて初めての空売り挑戦でしたが
おかげさまで成功しました。
つい先日、堀北式株価デトックス理論に入会されたSさまは
107,830円の利益を手にされました。
生まれて初めての空売り挑戦でしたが
おかげさまで成功しました。
このフィールドフォースで空売りをされた会員様、
本当におめでとうございます。
この方法は堀北式株価デトックス理論で学ぶことができます。
上昇しすぎた銘柄をある方法で分析することで、
これから下落するタイミングを知ることが出来ます。
通常では空売りが出来ない銘柄でも、
ただしい方法を使うと空売りすることができます。
この方法はやり方さえわかれば誰でもできます。
シンプルなことを繰り返すだけですので、
難しことはありません。
まったくの株の初心者でも数カ月後には、
100万円以上の利益を出している人もいます。
私たちは孫氏の兵法の戦い方を守っているため、
勝つべき時に空売りを仕掛け、
利益を手にしています。
この方法は堀北式株価デトックス理論で
学ぶことができます。
規制空売りを学ぶことができる講座はここだけです。
3ヶ月さえあれば誰でもマスターできる
シンプルな方法です。
こんな方にオススメです。
・大暴落相場で大損して悔しい
・いい銘柄が探せない
・思ったように利益がさせない
・塩漬け株から脱却したい
こういった方には魔法の投資戦略をお伝えします。
日本初!
一日10分で勝率8割平均10%以上の利益を出せる
規制空売りが学べるのはここだけです。
次回もこのようなチャンスがありましたら
シェアさせていただきます。
堀北晃生
追伸:
ぜひこの空売りにご興味がある方は、
以下に記載されている
「掘北式株価デトックス理論 無料WEBセミナー」に
お申込みください。
無料でこの空売り方法を学ぶことが出来ます。
▼掘北式株価デトックス理論 無料WEBセミナー(空売りが学べます)
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。