錯覚の先にある利益

2018.10.15
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From:堀北晃生
丸の内のオフィスより、、、

私は現在、未来の金融のあり方について
さまざまな分野で研究するチームと
連日ディスカッションしています。

特に話題に上がる分野として、
フィンテックはこれから
急速に伸びてくると考えています。

ちなみに、フィンテックとは、
「金融+テクノロジー」を組み合わせた造語です。

株式投資の世界でもまさに、
テクノロジーは凄まじい勢いで発展しています。

人工知能を搭載したロボットが、
株式市場にダイレクトで売買することで、
市場の隙間から利益を出し続けているのです。

さらに、なぜ、AIロボットを搭載した
トレーディングシステムが
このような利益を出せたのかは
人間が解明できない領域まで達してきているとのこと…

ところで、金融機関には
それぞれ自己売買部門というものがあります。

1,銀行
2,証券会社
3,保険会社

これらは、お客様から集めたお金を運用して、
自社の利益にするものであり、その多くが
AIトレードシステムによって運営されています。

特に最近興味深いと感じたことは、
AIトレードシステムは、
人間の錯覚を利用して
利ざやを稼いでいるということです。

こちらは立命館大学の教授、
渡辺英治准教授らが脳のネットワークが
「蛇の回転」錯覚を提唱しました。

こちらの画像をご覧ください。

錯覚

静止しているはずの図形が
動いているかのように見えたと思います。

これは実際に目で見た情報と、
脳の記憶データとの差による「錯覚」です。

視覚的対象物の予測を行うように
学習させた脳のネットワークが、
動くはずのない画像が回転していると
予測したものです。

このように、人間の視覚と脳の記憶データは、
必ずしも一致するものではなく、
矛盾することが多いのです。

今のは例え話でしたが、

現在のAIトレードシステムは、
このように人間の脳の錯覚領域にまで
プログラムが組まれていると言われています。

そう、トレードと脳の錯覚には
深い関係があるのです。

というのも、人間の感情には
確実なものがないため、
一瞬の避けたい恐怖と錯覚が組み合わさり、
間違った判断をしてしまいます。

そのため、「錯覚」の領域
見抜くことができれば、
株式投資の世界では無限の可能性を
引き出すことができるのです。

この「錯覚」に利用されるか利用するかで
これからのパフォーマンスが大きく変わります。

いずれ、錯覚の裏にある投資のチャンスについて、
最新の研究データをご紹介していきたいと考えております。

堀北晃生

追伸:
人間の感情・視覚が交錯する
チャートを見る必要がない空売り理論…

それらを書籍としてまとめましたので、
興味のある方はご覧ください。

http://japan-i-school.jp/jim/books_hkt180709/

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堀北晃生
堀北晃生
・ジャパンインベストメントスクール講師 ・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」 ・次世代金融システムのファシリテーター 全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。 資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。 そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。 プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。 民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。 こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。

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One thought on “錯覚の先にある利益

  1. 今日は、ー9万円でー795000円になった。信用も30%になった。銀行が売ったりしているし、藤井も売っているだろう。トランプはいい人だから、物価があがったり、輸出関係の人から批判が出ているのだろう。景気が良くなる政策をし、空売りに対する対抗策を打ち出すべきだ。銀行が信用取引をしているから、個人じゃかなわない。

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