From:Mr.K
ハワイのコンドミニアムより、、、
おはようございます。
Mr.Kです。
ーーーーーーーーーーーー
大好評!Mr.Kラジオの
第6話を公開しています!
↓
http://japan-i-school.jp/jim/mksbkt_6/
ーーーーーーーーーーーー
もうすぐ2018年も終わりですね。
今年はどんな一年になりましたか?
私にとっては、
2018年は過去最高の一年に
なりました。
CLEAR TRADEコミュニティは
約100人まで拡大し、
参加者の方たちと
日増しにレベルの高い
対話も実現しています。
本当に素晴らしい方が
全国から集まってくださり、
私は感謝しかありません。
コンテンツとしては、
ブートキャンプという
合宿形式のプログラムも、
生み出すことができました。
FXに特化したプログラムも
現在進行中です。
大阪と福岡でのセミナーも、
何度か実現しました。
人工知能の研究も大幅に進み、
世の中の常識を覆すロジックは
すでにいくつか完成しています。
プライベートでは、
なんと言っても、
先日、ハワイで娘が生まれ
無事にアメリカ国籍を取得しました。
ホノルルトライアスロンにも
参加して完走しましたし、
現在は、3ヶ月ハワイに住むことも
できています。
この他にも、
実は書ききれないほど
大きく前進した一年でした。
少し早いですが、
支えていただいている
すべての皆さんに、
心から感謝を申し上げます。
ということで、
今回のブログは、
趣向を少し変えて、
Mr.Kラジオの特別版を
お送りします。
テーマは、、、
======
「行動を進化させる方法」です。
2018年の前進を
作り出した背景には、
私の成功哲学があります。
その一つをお話します。
↓
Mr.Kラジオ(第6話)
http://japan-i-school.jp/jim/mksbkt_6/
■参考までに:
年末年始のトレードについて、
アドバイスさせていただきます。
年末は、ポジションを
エグジットしていき、
年始に持ち越さないことを
オススメします。
理由は、
年始は前年までの
価格遷移の連続性が低いため、
ギャンブルになってしまうからです。
また、年始も、
しばらくはエントリーせずに
様子見をすることを
オススメします。
過去のチャートを見ると、
1月の最初にポジションをとって
良いことがほとんどないからです。
つまり、年末年始は、
ポジションを抜いていき、
2018年のトレード整理と、
来年の戦略立案に
集中できるということです。
GOOD TRADE!!
Mr.K
PS.
お待たせいたしました。
私のトレード成功方程式を凝縮した、
オンラインセミナーを開催します。
投資において、これほど具体的に
解説したコンテンツは
存在しないかもしれません。
過去に参加いただいた方の
満足度92.8%という驚異の数字から、
納得いただける内容だと自負しております。
期間限定の特別なセミナーなので、
奮ってご参加ください。
↓
http://japan-i-school.jp/jim/bcvl3_op1/
・ジャパンインベストメントスクール講師
・専業トレーダー
慶應大学大学院修了。某大手企業でサラリーマンとして仕事に燃える側ら、将来の資産形成のためにと思い2013年に株式投資に挑戦。有名な投資塾に入って必死に勉強するも、初年度は面白いくらい惨敗し追証を何度も経験。一度は投資を辞めようと思ったが、あまりの悔しさに諦めきれず、9日間の夏季休暇をすべて費やして朝9時から夜12時まで過去の株価チャートを見続けた結果、資金の流れに注目すれば再現性高く株価の未来を予測できることに気づく。その後研究を続け、経済学や金融工学を使った世間の投資手法とは一線を画した「物理学的アプローチ」による『CLEAR TRADE』理論を開発。また、9割以上の人が大敗して負けるメカニズムを数学的に解明し、厳密な資金管理理論を独自に発明。投資技術を論理的に解析・解説することを得意とし、WEBセミナーでの質疑応答はわかりやすいと人気。理論を応用し、自らAIインジケーターも開発。平日は朝8時から夜の22時まで働く現役バリバリのサラリーマンであったため、1日わずか10分の作業時間でできる投資スタイルを基本とし、それでも月利20%以上を安定的に稼ぎ出していた。2016年10月に会社を退職し独立。現在は、かつての自分と同じように株式投資でなかなか結果を出すことができない人の役に立つべく、スクールでの指導や個別コンサルなども行っている。これまでに1,000名を超える指導実績があり、自身のコミュニティに300名以上の参加者を抱えている。投資だけでなくビジネス、生き方についての考え方にも定評がある。2020年には、資金管理の原理を端的に解説した文章が、Quora(※)の投資関連質問でのベストアンサーに選ばれ、書籍に掲載された。