夢を実現する最短方法

2019.4.2
Share:

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。
Mr.Kです。

いよいよ、新元号が発表されましたね。

私が情報元から聞いていたものとは
変わっておりましたが、それも一興。

令和元年が始まるわけですね。

美しさ:道徳観
和を以て尊しと為す:深い話し合い

そんな意味だとするならば、

これからの日本について
あるべき姿が追求されていく

そうなれば素晴らしいなと思います。

先日開催した長谷川豊さんとの
コラボセミナーは
約100人の皆さんにご参加いただき、

「素晴らしかった!」と感動の声を
たくさんいただきました。

これからの日本のあるべき姿を真剣に考え、
伝えていたからに他なりません。

さて、話は変わって、今日は
「資産を10年で10倍以上に増やす」
そのための考え方を書きます。

=======

3月末に、
私の新しいセミナー企画が
スタートしました。

レジェンドトレードという
トレード手法をシリーズで
お伝えするセミナーです。

レジェンドトレードというのは、

「10年で10倍以上に資産を増やしたい!」

という人のためのセミナーです。

投資の運用方針は様々なので、

年利20%で、
10年で資産が2倍でいい
という方もいるかと思います。

でも、レジェンドトレードは
そういう人には向きません。

あくまで、

10年で少なくとも10倍

これを絶対に狙いたい
という挑戦者のあなた向けです。

あえて対象をぐっと絞ったのには
理由があります。

目標は、具体化すればするほど
叶いやすい
からです。

一番ダメなのは、

「お小遣い稼ぎになればと思うので、
あまり資産は減らしたくないですね。
ただ、10倍くらい狙えれば
狙いたいとも思っています。」

みたいな超あいまいな目標。

これだと、行動がまったく定まりません。

なので、同じ目的を持つ人だけを集めて、

あくまで「10年で10倍以上」しか
目指さないということを明言しました。

では、どうすれば10年で10倍以上に
資産が増えるかと言いいますと、

複利で考えたら、
年複利で30%が10年続いたら10倍は超えます。

じゃあ、年複利30%というのは
どのくらいのレベルかと言えば、

国内の証券会社のトレーダーのレベルを
超えてしまいます。

あなたがどう思うかわかりませんが、

たぶん多くの人が思っている
「プロ」って証券会社のディーラーですね。

その人たちは、ごく一握りを除いて
年複利30%も出せませんので、
彼らを超えることは必須になってくるわけです。

証券会社のプロディーラーを超える

これは必達になります。

もっと言うと、

その辺の“プロ”の意見に従っていたらダメ
ということでもあります。

ここまで考えたときに、
人は行動が分かれます。

「なるほど、この道は険しそうだ。
自分には無理。やめておこう」

となるか、

「でも、できている人はいるんでしょう。
なら見つけて真似すればいい」

となるか。
あるいは、

「ないなら自分は発明するだけ」

となるか。

あなたはどの答えを選択しますか?

ーーーーーーーーーーーーー
“普通は無理”を達成する方法
ーーーーーーーーーーーーー

人生には、こういう壁が
たくさん訪れると思います。

自分が掲げた目標が
高ければ高いほど、
あなたの考え方が問われます。

こんなとき、
私がオススメするのは、

「モデリング」

と呼ばれる考え方です。

モデリングとは、

「モデルケースを見つけて
徹底的に真似をする」

という戦略を指します。

経験上、モデリングこそ最速です。

多くの人が「自分の頭で」
考えて挑戦しようとしますが、

成功者たちに聞くと、
それがどんな分野であれ、

「まずは、うまくいっている人の
真似をすることだよ」

と言います。

考えてみれば当たり前ですけれどね。

そのため、レジェンドトレードでは、
10年で100倍以上の実績がある
伝説級トレーダーの手法だけを
研究した結果を「報告」
しています。

10倍目指すのに10倍の人だと
達成できるか危ないですからね。

100倍の人をモデリングすれば
10倍は達成できるでしょう。

そんな趣向で行なっているセミナーです。

初回を3月末に大阪で開催し
アンケートで満点をくださった方が
多数いらっしゃいました。

高い目標を達成するためには
誰の真似をするか、
徹底的に選定しましょう。

GOOD TRADE!!

Mr.K

P.S.
10年後のあなたに危機感を持ってください。

今できないことが将来できるとは
限りません。

資産を今から10倍に増やす決意が
固まった方はこちらへ

【4/26(金) 東京 開催】
http://japan-i-school.jp/jim/mkls_190426/

関連記事

Pick Up!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です