From:Mr.K
自宅のトレードルームより、、、
お急ぎの方はこちら↓
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Mr.Kラジオ22:
損小利大の秘訣
http://japan-i-school.jp/jim/mksbkt_22/
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おはようございます、Mr.Kです。
今月はブートキャンプの
初日講義を東京・大阪で
開催してきたのですが、
こんなメッセージをいただきました^^
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1日受講して
「目から鱗、理論通り、
チャートが別物に見える、
8時間あっという間」
という声を聞いていましたが、
まさにその通りでした。
本当にビックリしました。
講義を終えて大きな可能性を
感じたような気がします。
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嬉しいです!
ありがとうございます!
さて、
前回のMr.Kラジオ、
「塩漬け銘柄の処分方法を」
の反響が凄まじかったです!!
多くの人が損切りで
悩んでいるんだなあと思いました。
お役に立てて良かったです。
そして今日は、、、
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「損小利大」のお話
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「早めの損切りが大切!!」
「利益を伸ばすことも大切!!」
ということは、
耳にタコができるくらい
よく言われていることですね。
あなたがトレードをしていても、
悩みのほとんどは、
早めの損切りができずに
塩漬けになってしまう、、、
利益確定が早すぎて、
せっかくの利益を取り逃がした、、、
ということでしょう。
・・・
私もこれは散々悩みました。
これを解決したいというあなたは、
今日のラジオは必聴です^^
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Mr.Kラジオ22:
損小利大の秘訣
➡︎ http://japan-i-school.jp/jim/mksbkt_22/
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損小利大のポイントは2つあります。
1つ目は、、、
エントリーする銘柄を
大量の銘柄から厳選することです。
利益が出なくて悩んでいる人に限って
自分が保有している銘柄の
売りどきをウンウン悩んでいるんです。
「この銘柄、今日売ろうかな?
いや、明日にしようかな?」
こんなことをずーっと
堂々巡りで悩んで時間が経過しています。
しかし、
もし本気で勝ちたいなら、
すでに持っている銘柄ではなく、
これから入る銘柄を探すことに
大半の時間を使うことです。
色々な意味でそうすべきなんです。
あなたはどうでしょうか?
これが1つ目のポイント。
詳しくはラジオでお話ししています。
2つ目のポイントは、
エントリーするタイミングを
適切に選べることです。
つまり、上昇を狙うなら、
買うタイミングが適切であることです。
「上がると思って買って、
途中で下がって損切りしたけれど、
結局、当初の予想どおり急騰した、、、」
あなたはこんな経験はないでしょうか?
それは、銘柄選定はできている
からこそ起きることですね。
投資する銘柄は選べていた。
しかし、エントリーするタイミングが
早すぎる、または、遅すぎると、
大きな含み損に耐えなければ
ならなくなるんです。
銘柄選びができたうえで、
タイミングが選べることが大切。
では、理想的なタイミングは、、、?
続きはこちら!
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Mr.Kラジオ22:
損小利大の秘訣
➡︎ http://japan-i-school.jp/jim/mksbkt_22/
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ご質問やお悩み相談は、
Mr.Kラジオの質問コーナーまで!
それでは、今日はこの辺で!
GOOD TRADE!!
Mr.K
・ジャパンインベストメントスクール講師
・専業トレーダー
慶應大学大学院修了。某大手企業でサラリーマンとして仕事に燃える側ら、将来の資産形成のためにと思い2013年に株式投資に挑戦。有名な投資塾に入って必死に勉強するも、初年度は面白いくらい惨敗し追証を何度も経験。一度は投資を辞めようと思ったが、あまりの悔しさに諦めきれず、9日間の夏季休暇をすべて費やして朝9時から夜12時まで過去の株価チャートを見続けた結果、資金の流れに注目すれば再現性高く株価の未来を予測できることに気づく。その後研究を続け、経済学や金融工学を使った世間の投資手法とは一線を画した「物理学的アプローチ」による『CLEAR TRADE』理論を開発。また、9割以上の人が大敗して負けるメカニズムを数学的に解明し、厳密な資金管理理論を独自に発明。投資技術を論理的に解析・解説することを得意とし、WEBセミナーでの質疑応答はわかりやすいと人気。理論を応用し、自らAIインジケーターも開発。平日は朝8時から夜の22時まで働く現役バリバリのサラリーマンであったため、1日わずか10分の作業時間でできる投資スタイルを基本とし、それでも月利20%以上を安定的に稼ぎ出していた。2016年10月に会社を退職し独立。現在は、かつての自分と同じように株式投資でなかなか結果を出すことができない人の役に立つべく、スクールでの指導や個別コンサルなども行っている。これまでに1,000名を超える指導実績があり、自身のコミュニティに300名以上の参加者を抱えている。投資だけでなくビジネス、生き方についての考え方にも定評がある。2020年には、資金管理の原理を端的に解説した文章が、Quora(※)の投資関連質問でのベストアンサーに選ばれ、書籍に掲載された。