<トレード戦略別>大暴落への向き合い方

2020.3.2
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From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、

こんにちは、堀北晃生です。

私は数多くの大幅下落を経験してきました。

投資家がパニック売りするときには、
まるでマーケットから悲鳴が聞こえてくるかのような
非常識な取引が行われます。

もしあなたが、中長期で買い戦略でお持ちの場合は、
ポジションを整理するのをお勧めします。

口座内に大量の資金があって、
どんなに下がってもホールドできるくらいの
余裕があれば話は別ですが、
この状況は一旦逃げることです。

では、その後は具体的にどうするのか?
トレードスタイル別 私の戦略を紹介します。
 
 
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■買い:本来価値から乖離した銘柄を見つける
 
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株価というものは、1株あたりの利益を
現在価値に割り引いたものの合計です。

コロナウィルスが
相場全体を下落させる
引き金になったとは到底考えられません。

なので、
株価の本源的な価値は変わらないのに、
大きく売られている銘柄がたくさんあります。

この状況もある程度落ち着けば
株価は回復するため、

買い戦略をしている人は
この時が買いのチャンスです。
 
 
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■売り:信用買いの投げ売り狙い
 
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次に、空売り戦略を立てられている方は、
今が絶好のチャンスです。
 
戦略は私の書籍に書いてある、
空売りの特効薬のように
下がっている株をさらに空売りする
順張りの空売り戦略です。
 
ポイントは信用買い残がたくさんある銘柄で、
買いで持っている人が投げ売りしてくる銘柄です。

・まだ下がるかも知れないという恐怖で投げ売り
・追証になったことでの強制売り

両方のエネルギーにより売りが売りを読んで、
更に下落が加速する銘柄を選びます。

このあたりは次世代知的投資家クラブにおいて、
配信する予定です。
 

 
こういった信用買い残が多い銘柄が
下がる銘柄としては狙い目です。

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■ 情正しい情報を入手すること
 
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このようなパニック状態のときには、
正しい情報を得るということがとても大切です。

テレビや雑誌などは、情報にバイアスといって
主観がはいった情報がたくさんあります。

ちょっとしたネガティブなことであっても、
大げさに最悪かのような記事を書いたりします。

それをまともに信じてしまうと、
冷静な判断ができなくなってしまいます。

そのため、正しい情報を得るためには
通信社の情報を入手してください。

通信社とは、一次情報だけを取り扱っているところで、
この情報をテレビや新聞社に情報を売っているところです。

つまり、主観がほとんどないというのが通信社です。

もし1つの情報に出くわしたら、
それに対して必ず反対の見方もしてみてください。

そして大元の情報である、
通信社からも情報を見ることで
冷静な判断ができるようになります。

通信社のリストをこちらに掲載しておきます。
・共同通信社 / KK KYODO NEWS SITE
・時事通信社 / 時事ドットコム
・ロイター (REUTERS)
・AFP通信 / AFPBB News
・新華社 新華網
・中央社 / フォーカス台湾
・聯合ニュース

海外ですと、
・REUTERS
・AP (Associate Press)
・UPI (United Press International)
・AFP (L’Agence France-Presse)
・dpa (Deutsche Presse-Agentur)
・epa (European Pressphoto Agenc)
・ANSA (Agenzia Nazionale Stampa Associata)
・PAP (Polska Agencja Prasowa S.A.)
・新华网 (新華社)
・中央通訊社 / 中央社新聞網
・Yonhap News Agency
・РИА Новости (RIAノーボスチ)
・ИТАР-ТАСС (Information Telegram Agency of Russia)
・Интерфакс (Interfax)
・AAP (Australian Associate Press)
・УНІАН (UNIAN, Ukrainian Independent Information Agency)

情報を俯瞰して見るには海外の情報を得るのが
重要になります。

ご参考までに。

堀北晃生

追伸:

大損したときと大儲けした時は、
冷静な判断ができていない
興奮状態になっています。

こういった場合はクールダウンが必要です。

相場を2週間ほど見ないということを
オススメいたします。

こちらでは最新の情報を集めておりますので、
入り次第お知らせいたします。

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