暴落の先を読む「仕組み」

2020.3.19
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From:億り人
大阪のトレーディングルームより、、、

こんにちは、億り人です。

今週はFRBや日本銀行による
金融緩和策、利下げがあったものの
月曜朝からダウはサーキットブレーカー発動…

G7の電話会合もあり
相場にもテコ入れが入ってきましたが
まだ時間がかかりそうですね。

そう思っていたら、、、

もしかしたら
急騰もあるかもしれません。

この数週間に裏側では何が起こるかを想像できますか?

いずれにせよ個人投資家にとって
はっきりと明暗が分かれる正念場です。

今までに培ったことが試される
シビアで残酷なターニングポイントです。

相場はかつて無いほど
揺さぶりをかけられていますが
『仕組み』が変わったわけではありません。

相場を先読みするスキルは
こんな時ほど大切です。

先読みというのは、上がり下がり
という観点に囚われてはいけません。

その考え方はナンセンスです。

(思い込みは逆に危険ですが、、、
その違いを理解していない人が多いです)

誰も経験しなかった相場であっても、です。

もし、私がトレードの勉強をするために
スクールへ通ったらこんなことを先生に質問します。

「先生は先読みについてどう考えていますか?」と。

・ザラ場で実践形式でやれるか…
・相場の先をどう見ているのか…
・チャートでは見抜けない何かが見えてるのか…

凄く気になります。

これは、 株、為替、先物…
何でも同じだと思います。

食うか食われるかのシビアな世界なので
予測が生命線になってきます。

ところが、予測のやり方を覚えるのは
時間がかかります。

やり方を覚える前に、ほとんどの人は
相場から去っていきます。

しかも、やり方を知っていても
教えることはもっと難しいです。

スポーツと同じで、予測する『コツ』を
教えるのは難しいからです。

でも、私の生徒さんがどんどん
レベルアップする様子を見てると、
凄くやり甲斐を感じるんです。

そして、今こそ一人でも多くの方に
日経先物で稼いでもらいたいです。

すでに生徒さんの中から度々
成果のご報告をいただいていますが、
引き続き相場を見ておいたほうが良いですね。

この暴落で尻上がりに成長される方
数ヶ月で一気に巻き返しする方など
続出する可能性があります。

これからの展開が凄く楽しみです。

このブログを読んでくださってる方も
シビアな相場を乗り切っていける
戦略を立てていますか?

チャンスに乗り遅れたり
逃げ遅れたりしないように
気をつけてくださいね。

では、また木曜日にお会いしましょう!

億り人

P.S.
残酷なことを言いますが…

この先の相場が読めなければ
利益に変えることは本当に難しいです。

もし、先読みの方法を知るきっかけを
お探しであればお越しください。

東京開催:
http://japan-i-school.jp/jim/smeinarok_tokyo03/

大阪開催:
http://japan-i-school.jp/jim/seminar_osaka2004/

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