From:りゅうじじ
自宅の書斎より、、、
こんにちは。
21日から休みを利用して久々に
車で石川県と長野県へ行ってきました。
コロナの件もあって、
地元の友人と会うことも控えたため
2人しか会いませんでしたが、
それでもお互いに面と会って話すと
心が軽くなるような気がします。
そして、27日から相場に復帰。
連休明けの相場は
良いニュースが見当たりません。
今週は売り方優勢な場面が
多かったように感じました。
ちなみに、朝だけトレードした
実績は以下です。
7月27日:様子見
7月28日:+65円
7月29日:+30円
7月30日:+30円
相場・経済とも問題が山積みです。
コロナ問題によって
休業、廃業、撤退する企業が
5万件を超えるとの見通しだそうです。
当然、これからもっと業績悪化する
企業が増えると予測されます。
そのためか、相場全体が
下げ方向へと進んでいるのかもしれません。
一方で、日本も含め世界各国が
経済の立て直しに力を入れているのも事実です。
早い経済の復活を祈っています。
それにしても、こんな状況でも
やはり日経先物トレードは資産を守り、
増やす面において有利だと感じています。
今の時代は便利で、クリック1つで
トレードができてしまいます。
証拠金も7万円ほどの少額でスタートできます。
こういった手軽さに加え、
日経先物は他の金融商品と比べて
資金効率が良いので、
デイトレで少しの時間でも
なかなか良い値幅を取ることができます。
「でも、パソコン操作に慣れていないので
デイトレはちょっと自信ないです…」
とおっしゃる人が割と多いのですが、
そもそも初めからうまくやる人なんて
ほとんどいません。
重要なのは、”知ろうとするアクション”
ではないでしょうか。
私の場合は、日経先物を教える前に
その周辺からも丁寧に教えていきます。
また、私のトレード手法を教えても
不調だったり中々結果の出ない方には
個別にお話を聞いて軌道修正することもあります。
(私自身、相当な経験をしてきているので、
話を聞けば躓いているポイントがすぐ分かります)
やっぱり投資は学ぶのではなく
勝つことが目的ですので、まずは行動です。
もし、今トレードが上手くいっていない
という人がいましたら、お話を聞きます。
対価以上の価値は絶対に提供したい
といつも思っているので、
損はしないと思います。
機会がありましたら、ぜひお会いしましょう。
りゅうじじ
・ジャパンインベストメントスクール講師
・りゅうじじ手法開発者
・専門分野:日経225先物・株式
昭和35年、19歳で石川県加賀市から上京。
24歳で独立し、とんかつ屋、ラーメン屋、健康器具製造販売など様々なビジネスで数十億円の資産を築く。しかし、32歳の時、株式投資で2億円の損失を出し、その後株を勉強し直すもバブル崩壊で全てを失い、経営の世界に戻る。その傍ら、38年間毎日朝から晩までトレードの検証を続け、莫大な資金を投入して投資の研究に没頭する。その結果、3年前についに独自のチャート手法が完成する。現在は仲間とともに手法の普及をライフワークとしている。