From:Mr.K
マレーシア・クアラルンプールより、、、
おはようございます。
Mr.Kです。
本日は、
皆さんがもっとも気になる、
というか、これができれば
勝ててしまう秘訣を
お伝えします。
ずばり、
「損小利大にする方法」
をお伝えします。
損小利大とは、
損失と利益を比較したときに、
必ず損失より利益が
大きくなるようにする、
ということです。
この逆である、
損大利小になるから
トータルで負けるのです。
当たり前ですが、
これがわかっていても
できない人が9割です。
なぜか?
それは、今日お話しすることを
考えられていないからです。
それでは、参りましょう。
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損小利大にすることを考えるとき、
前提となるトレード(というか投資)の
性質があります。
それは、
・全勝はありえないこと
・予期しない大きな動きがあり得ること
この2大性質を
前提としていなければ、
安定した損小利大は実現できません。
損小利大というのは、
期待値がプラスということ
でもあります。
期待値 = 勝率 ✕ 期待利益 + (1ー勝率)✕ 許容損失
です。
つまり、10回やって5回勝てて、
勝てばプラス1万円、
負ければマイナス1万円だと、
手数料を除けば
期待値はゼロになります。
勝率が50%でも、
勝った場合の利益の方が
負けた場合の損失よりも
少しでも大きければ、
期待値がプラスになります。
あるいは、勝率が20%、
つまり、10回勝負して
2回しか勝てなくても、
勝った場合の利益が
負けた場合の損失の4倍以上なら
期待値はプラスになります。
当たり前のことなのですが、
皆さん、この先を考えている人が
ほとんどいません。
では、あなたの投資スキルを
検証してみましょう。
<質問1>
あなたの勝率は何%くらいですか?
勝率がX%だった場合、
(100ーX)÷ X はいくつですか?
仮に、その値をYとしましょう。
<質問2>
勝った場合の利益 ÷ 負けた場合の損失は、
先ほどのYを超えていますか?
いかがでしょうか?
質問2の答えが「YES」でなければ、
あなたの投資スタイルは、
続ければ続けるだけ損が拡大します。
では、YESでない方は
どうすればいいかというと、
・勝率を高くするか、
・利益:損失のバランスを変えるか、
どちらかです。
トータルでなかなかプラスにならない方は、
この2つの質問を真剣に、落ち着いて、
見栄を貼らずに(控えめで現実的な数字で)
検証してみてください。
きっと、今後の投資の方向性が
見えてくるはずです!!
トレードに挑戦したからには、
すべての人が勝てるようになることを
祈っています。
それでは、また次回。
感想も楽しみにお待ちしています。
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GOOD TRADE!!
Mr.K
株式投資に於いて、一時的に損小利大を達成する事はあっても、継続的に損小利大を維持する事は不可能です。
何故なら、プロスペクト理論上
損大利小になるのが人間の本能だからです。
逆に言うと、人間の本能に打ち勝たなければ損小利大は達成出来ません。
これ、出来ますか?
一つ例をだすと、あなたの目の前で大きく手を叩いたらあなたは一瞬瞬きしますよね?これ人間の本能的な反射です。これを瞬きしないように、いくら練習しても瞬きする事は防げません。
何故ならば、それが人間の本能だからです。
それと同じで、プロスペクト理論上株式投資に於いて損小利大を達成する事は不可能なのです。
むしろ、不動産投資の方が損小利大を達成して大きく利益を出している人が多数います。
何故ならば、不動産投資の場合には不動産を購入する段階で損を限定して利益を最大化できるかを客観的に検証した上で購入する事が出来るからです。
まあ、不動産投資は大きな資金が必要なので、株式投資と比べてハードルが高いとは思いますが……
逆に言うと、株式投資は小資金からでもスタートできるため一見ハードルが低く見えますが、本当の意味で勝つには滅茶苦茶ハードルが高い競技だと言えるでしょう。
株式投資で勝っている人は100人に1人もいないのが現実です。
株式投資は、小資金からでも始められるという意味で貧者の勝てないゲームと言えるでしょう。
努力が報われづらい貧者のゲームなのです。
まあ、資本主義に於いて小資金でも成功出来ると願望するのはお門違いです。
資本主義とは大資本家が益々資本を増やして行くゲームなのです。
資本の無い者は大それた夢を見ずに堅実に労働する事です。
夢を語る者に騙されない事です。
おっしゃる通り、プロスペクト理論を超えることは必要です。
そして、それは注文方法によって自動的に仕組み化できます。
そうでなければ、そもそも大きく勝っている人がいることが説明できません。
私は、限定LIVE放送のたびに実績を公開しています。
実際に、損小利大に、ずっとできています。
希望をお持ちになってください^^
まあ、どの世界にも大きく勝ったり、大きく負けている人は存在します。
私が言っているのはそういう事ではなくて、9割以上の大半の個人投資家が損小利大を克服できずに負けている事実とその理由を説明しているだけです。
個人投資家の9割以上が
人間の本能に打ち勝てず損小利大を克服出来ず、従って株式投資で勝てない
という事実を述べているのです。
克服出来ない理由が理屈ではなく人間の本能に原因があるからこそ大半の人は株式投資で勝つのは不可能だと言っているのです。
ましてや、小資金で勝てるほど資本主義は甘くないのもまた事実なのです。
ちなみ、私の場合は不動産投資で大きく勝っているので、ご心配は無用です。
はい!ですので、1割の勝ち組になるために発信しているのがこのブログであったりYouTubeです。
不動産投資も利益が出ている人もいれば、大きく負けて借金を抱えている人もいます。誰もが儲かるわけではないのはなんでも同じかなと思うのです。
そして、だからと言って諦める必要もありませんし、諦めさせる必要もありません。
心配して、みなさんのために発信してくださったのだと思います。その優しさと愛を受け取りました。
そして、株式投資も、ちゃんと勝てます。
私のコミュニティでも、1000万円以上勝っている方もいらっしゃいます。
実体験に基づいて、現実的な方法を真剣にお伝えしていますので、ご安心ください。
ちなみに、株式投資で多くの人が負けるメインの理由は、実はプロスペクト理論ではないと私は思っています。
メインの理由は、数学的な資金管理の罠なのです。メンタルは治せませんが、メインの理由は数学的なことなので、知るだけで改善できます。
それぞれの得意なことで、これからも挑戦を続けて参りましょう!
ありがとうございます。
お互いに頑張りましょう。
ただ、私はあなたの生徒が心配なのです。資本主義的には、先生だけが儲かって、生徒はひたすらお金を提供し続けるという構図は変わらないですよね。
ですので、個人投資家の9割以上が負けているというこの株式投資の世界で、
それに反してもし
あなたの生徒の9割が勝てる投資家になったら、あなたの教えが正しいと
私は評価出来ると思います。
でも、あなたの生徒の全体がやはり9割負けていたらそれはどうなんでしょうか。
あなたの手法は有効なんでしょうか。
という疑問がわいてきてしまうという事なんです。
ですので、
とにかく、せめてあなたの生徒の半分が勝てるように頑張ってみてください。
そしたら私は素晴らしいと評価出来ると思います。
またあなたの投資手法が正しかったと証明されると思います。
かなり失礼な言い分が多かった事申し訳ございません。
ただ、
生徒の為にも、またあなたの為にも
画期的な大きな成果を期待しています。
あなたが勝てるだけではなく、どうか
生徒の半分でも勝てるようにしてください。
陰ながら応援しております。
大成功した不動産投資家より。
ありがとうございます!
すでに、半分以上の方は勝っています。
先日のアンケートでも、25名の回答者のうち、過去3ヶ月がプラスの人が22名、マイナスが3名で、平均利益金額が、105万円(3ヶ月間で)でした。
本日のYouTubeのコメント欄にも、2023年の利益がいくらいくらです、という感謝のコメントをいただいています。
透明性を持って、これからもまっすぐやっていきます。
株式投資も、意外と勝てますよ^^
この度は、コメントありがとうございました。
それは素晴らしいですね!
おめでとうございます。
ただ、普通は勝ったか否かは1年通算で算出するものですよ。
幼稚ですね。
ついにボロがでましたね。
不動産投資の大人の世界では
例えば銀行融資を受ける場合等にはさらに3年間の確定申告書の提出が必要になるのです。
本当に勝った状態とは1年~3年間の成績で判断するもねです。
それが社会常識です。
銀行にいってトレードで3か月勝ったから1000万円融資してくださいと言ったら笑われますよ。
あなたの生徒が本当に勝てる投資家になって自立できるようにしてください。
せめて今おっしゃった成績が3年と言わないまでも
1年以上継続する事を祈っています。
そしたらそれは本物と言えると思います。
社会的にもかなり評価されるでしょう。
ご自身の信頼性の為にも、あまり胡散臭い幼稚な事はおっしゃらない方がよろしいかと思います。
陰ながらご発展をお祈り致します。
大成功して不動産投資家より。
もうこれ以上返信しませんが、1年以上で半数以上はプラスです。
株で勝たせられる手法は存在します。
それは誰かの可能性です。
そんなはずはない!と思うのは自由です。
でも、できています。
私はYouTubeをやっていて予測も実績公開もしていますので、そのことは多くの人の公然の目にさらされています。
不動産で成功したのであれば、他の分野で成功している人のことを承認してほしいです。可能性を届けたくて、私はこの活動を続けています。