順張り vs 逆張り

2016.12.6
Share:

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。
Mr.Kです。
 
前回に引き続き、皆さんが悩んでいるであろうことをお話しします!
 
今日のテーマは、
 
『順張り VS 逆張り』
 
です。
 
皆さんは、エントリーをするとき、
 
順張りでエントリーしますか?
逆張りでエントリーしますか?
  
最初は誰しも、順張りから入り、
そのうち、逆張りというものを知り、
そして、どちらがいいか悩みます。
 
では、順張りと逆張りの本質的な違いと
共通点をきちんと理解していますか?
 
まず、共通点は、株価の今後の流れが予想できていなければ、
どちらも利益が上がらないということです。
 
”上がっている銘柄が、何円くらいで折り返して下がり始める、下がるのはだいたいこのくらいまで”
 
この予想が当たっていれば、
ぶっちゃけ順張りでも逆張りでも勝てます。
 
そうですよね?
 
でも、株価の今後の流れの予想が間違っていれば、
どちらにせよ利勝てません。
 
何円で折り返すと思っていたのに、折り返さずにもっと高値まで上昇すれば、
逆張りは含み損が拡大しますし、順張りは買いのエントリー機会を失します。
 
 
では、順張りと逆張りの違いは何かというと、
 
それは、未来予測の期間の長さだと思っています。
 
順張りは、今この瞬間から先、
今の流れがいつ終わるかを予測しますが、
 
逆張りは、今の流れが減退した後、
逆に動く値動きまでを予測しなければなりません。
 
つまり、逆張りの方が、遠い未来を予測しなければならないということです。
 
だから、基本的には逆張りの方がリスクが高く難易度が高くなります。
 
しかしその一方で、ローソク足一本でどかんと逆に行くような値動きは
逆張りでなければ取ることができません。
 
順張りに比べて、ハイリスク・ハイリターンなのが、
逆張りと思っていただいていいのではないかなと思います。
 
 
しかし、もちろん例外はあります。
 
レンジ相場やエンベロープが効く相場においては、逆張りが簡単になります。
 
この認識が大事で、逆張りをしているときは、
ハイリスクな勝負をしているということです。
 
最初から逆張りでエントリーするという人はいいですが、
 
順張りで入ったつもりが逆に行ってしまい、戻ってくるのを待っているという、
結果的に逆張りになるケースがよくありますが、要注意です。
 
相当なハイリスクを取っていると認識すべきです。
 
そして、予想が外れたことを認めて早めに損切りすべきです。
 
だって、ハイリスクだから。
 
 
投資で安定して勝とうと思ったら、
ローリスク・ハイリターンの勝負だけを徹底して実行する必要があります。
 
負ける人は、ここを勘違いしていることが多いのですが、
 
ハイリスク・ハイリターンは取ってはいけません。
 
ハイリターンを得るためには、
ハイリスクなことに勇気を持ってチャレンジしなくてはならない!
 
と自己啓発本などで、そう信じきっている人もいらっしゃると思いますが、
 
実は、勝っている人は、ローリスク・ハイリターンのときしか勝負していないのです。
 
 
さて、まとめますと、
私は逆張りよりは順張りをメインにしたほうが良いと思っています。
 
理由は、予想する未来が少し近いので、
当たる確率が高くなるからですね。
 
つまり、ローリスクということです。
 
 
今回の記事が、皆さんのお役に立てば幸いです。
 
次回も楽しみにしていてください!
 
 
GOOD TRADE!!
 
 
Mr.K
 
 
<本日のおすすめ>

残席あとわずか!

ヘッジファンドでもマネできない、
株価が下がった時にもプラスを継続し、

毎年、安定的に50%以上の収益を狙える
株式投資方法をお伝えします。

https://j-i-s.info/j-i-s/ikeda_161211/

The following two tabs change content below.
Mr.K
Mr.K
・ジャパンインベストメントスクール講師 ・専業トレーダー 2016年10月までは某大手企業に勤め、平日は朝8時から夜の22時まで働く現役バリバリのサラリーマンでありながら、1日わずか10分の作業時間で月利20%以上を安定的に稼ぎ出していた。 サラリーマンとして、大企業ならではの組織の力を使って世の中を変えることを目指しつつ、自らの資産形成のために2013年から株式トレードを始める。スタート当初は、様々な投資本や教材に手を出し、1000時間以上勉強するものの、全く結果が出ず、トレードを諦めそうになるまでに。最後に一大決心で本気を出し、9日間の夏休みを丸々使い朝9時から夜12時まで過去の株価チャートを見続けた結果、人間心理そのものが勝つトレードと逆行していることに気づき、それを逆手にとれば、株価は確率的に予測することができるということを発見する。 それ以降は、ローソク足と単純移動平均線だけを使った投資理論を確立する。株式トレードの勝敗を決めるのは、手法ではないという考えをもとに、勝つために必要な考え方を独自のトレード理論として言語化に成功。現在は、かつての自分と同じように株式トレードでなかなか結果を出すことができない人の役に立つべく、スクールでの指導や個別コンサルなども行っている。これまでに300名を超える指導実績と自身のコミュニティに100名近い参加者を抱える。サラリーマンから独立した現在は、世界規模でのビジネスに携わる他、研究機関と人工知能を用いたトレードシステムの開発を行うなど、その活動は多岐に渡る。

関連記事

Pic Up!

One thought on “順張り vs 逆張り

  1. ハイリターンを得るためには、
    ハイリスクなことに挑戦しなければならないと
    考えていた私にとっては今回のブログはとても参考になりました。
    やはりローリスク・ハイリターンが一番
    効率的ですよね。
    次回も楽しみにしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。