From:高橋陽子
東京駅のカフェにて、、、
最近の記事で読みましたけれど。
ゆとり世代と今の40歳以上の
考え方の乖離が大きく、
会社での意思疎通や、
今までの社会通念が通じずに
大変である云々。
と言った記事です。
ゆとりといえば、大体30歳前ぐらいの
年齢がビンゴでしょうか?
わたくしの場合、
ゆとり世代以下とは会話が5分以上続く
自信がありません(汗)
世代が違うのもありますが、
もう考え方とかのロジックが違うので、
結構しんどいですね。
ゆとり世代の方は
とにかく真面目な方多いですね。
ロジカルに考え、行動する方も多い。
しかしです。
なんでなのか?
と思うぐらい自信に溢れています。
経験がなくとも自信たっぷりなんですね。
「その自信はどこから?」
と聞きたくなる気持ちを抑え、
お話聞いたりします。
そんな根拠のない自信があったら
同じ環境でも楽勝だろう!!
って思うのですが。
その自信がポッキリと
折れてしまうこともしばしば。
それもたった1回の失敗で、、、
皆さん、
思い当たりますよね?
30歳そこそこって、
毎日が失敗の連続で、
先輩やら上司に怒られるのは常でした。
しかし、
1回の失敗で心が折れるなんて、
繊細なんだなと思います。
でもですね。
失敗経験ってすごく大事です。
数ある有名な投資家は
失敗経験もBIGです!
株の取引をしていて、失敗が1回もない!
と豪語する人間がいれば、、、
それはニセモノ?って思います。
相場で失敗し、間違いを修正する。
そこからまた相場に挑む。
そうやって勝てる投資家になっていくんです。
投資もそうですし、ビジネスもです。
失敗が一番、学びの機会になるのではないでしょうか。
今の相場で自信を失っている方が
いるかもしれません。
「もう株式投資は辞めよう」
そんな思いをしている方もいらっしゃるでしょう。
でも、重要なのは
「相場で生き残り」
「機を待ち」
「チャンスが来たら、仕掛ける」
これなんですね。
今は機を待つ時期かもしれません。
しかし、チャンスは実は常にあります。
問題はそのチャンスをモノにできるか?
そのためには、機を待つ時期でも、
必ず相場状況を確認して分析をかけること。
それによって、チャンスを逃すことはありません。
失敗を恐れず。
チャンスをモノにしましょうね(^^♪
高橋陽子
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・美魔女株講師
・現役プロトレーダー
株式投資歴10年。講師を始めてからは4年。
東証一部某電機メーカー、アパレルメーカー勤務を経て独立。独立後に株式投資と出会い、現在は個人投資家兼株の学校の講師を務めている。株式投資は0からのスタートだったが、藤井百七郎を師匠として株式投資を学びながらも独自の売買法を編み出し、逆転的、相場の一瞬の隙間を狙った投資手法が認められ、ジャパンインベストスクール講師を任される。これまでに1,000名以上の個人投資家の育成に携わり、個人投資家向けに有料で銘柄の配信をするなど情報メディア、ストックボイスや株主手帳にもコラムを載せるなど新たな分野への活躍も期待されている。「トレードは朝のたった30分と逆張りトレードが得意技」
いつも、なるほどと思う事が多いです。
拝見して気づく事、勉強になります。
負ける人がいるから勝てる人もいるだけのことだと思います。投資だけに全勢力を費やすより余裕資金で気楽にやったほうが良いわ。所詮マネーゲーム
勝ち 負け ゲームではなく
上がるか 下がるかを 当てる ゲームですね。
そこには 色々な 指数 指標が ありますが・・・・。
資金に余裕を持っては、そうですね。上がるか下がるか当てるというか、予測するとかの感じでなく、最近ですが、その日、その時々に、その銘柄の上がるのが解る感覚がある時があるんですよね。
今まで何度も失敗しては、何気に取り戻したりしてます。
継続していれば、何かをつかめる感じですね。
慣れなのかなぁ。