アメリカ終焉!?内戦と投資戦略

2021.1.18
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From:Mr.K
沖縄の自宅より、、、

投資をしていて、
大きく勝ちたいと思うのなら、

現在アメリカで起きている
大事件には必ず注目するべきです。

もしも4年前に
大統領選挙に注目していれば
2017年からはじまった
強烈なトランプ相場で
資金を数倍にできたでしょう。

「え、政治には興味ないんだよなあ、、」

と思ったのなら、

企業の業績を見る必要はないが、
ポイントになる政治には
興味を持つことを

“強く”オススメします。

なぜなら、

企業の業績と株価は
必ずしも相関しませんが、

政治の大きな方針と株価には
強い相関性があるからです。

ここ最近、
米国大統領選挙の行方について
紙面を割いてきましたが、
それは、利益のためにも
とても大切だからです。

もちろん、個人的な
イデオロギーもありますが、

ここは投資のブログですから、
皆さんの利益につながることを
書いているつもりです。

今回も、未来を見通すうえで
非常に大切なことを書いていきます。
 
その前に、一言先に申し上げます。
 
<注意>
私は別に自分の意見を押し付けたいわけではありませんし、あなたと論争をしたいわけではありません。
 
あくまで私の意見を書きますので、興味がある人だけ読んでください。
 
・・・
 
先週、先々週と大変な長文を書かせていただきました。

あまりの長文で、皆さんに読んでいただけるか心配でしたが、嬉しいことに、本当にたくさんの心のこもった共感コメントを
いただきました。

コメントをくださった皆さん、すべて丁寧に拝読いたしました。

あなたの愛と勇気を受け取りました。

読んでくださっているすべての皆さんもありがとうございます。

そして、すみません!今回も超長文です。(ここ数十年で最大の転換点なのでお許しを)

今日は、

1、自由の国アメリカの崩壊!?

2、大統領選挙の今後の顛末を大胆に予想

3、直近の投資戦略

の順で書いていきます。
 
 
まずは、こちらの地図をご覧ください。

2021/1/16/18:37現在のワシントンDC付近のGoogleマップです。

このブログを読んでいるあなたも、以下で確認ができます。

https://www.google.com/maps/@38.8919675,-77.0406289,14.28z/data=!5m1!1e1

ワシントンDCは現在、緊急事態が発令されており、完全な【軍の管理下】にあります。

道路だけでなく、空も、電波も、電話回線も、すべてです。

なんと、ワシントンDCには、25,000人の米軍が集結しています。

25,000人というのは、イラクやアフガニスタンにいる米軍の約5倍だそうです。

とてつもない厳戒体制ですね。

なぜ?

もちろん、1月20日に予定されている大統領就任式の警備のためです。

就任式自体は主要人物だけでバーチャル形式で行うそうですが、それでも25,000人も軍隊が配備されています。

相当に、暴動の発生を警戒しているのがわかります。

ーーーーーーーーーーーーー
なぜ、そんなに暴動が予想されるの?
ーーーーーーーーーーーーー

とあなたは思うかもしれません。

日本の主要メディアしか見ていない人は、

「それは、過激なトランプ大統領と熱狂的なトランプサポーターが暴れると思っているからでしょう」と。

・・・

失笑もいいところです。

なぜって、まず、この25,000人の軍隊を派遣したのは誰なのかというと、

他でもない、トランプ大統領だからです。

そして、熱狂的なトランプサポーターは、暴力を奮いません。

「え、1月6日に議事堂にトランプサポーターが乱入して暴力したじゃん、5人もなくなっているってニュースで言っていましたよ」

と、一般的な日本人は言うでしょうね。

しかし、それは実態とまったく異なります。

ーーーーーーーーーーーーーーー
FBIが逮捕:
1月6日の暴動の主犯はアンティファ(※)
ーーーーーーーーーーーーーーー

※極左思想の過激派組織

1月8日時点では、FBIは「今回の暴動はアンティファとは確認できない」と発表していましたが、その後、調査が進み、1月14日時点で、アンティファ構成員ジョン・サリバン氏を逮捕しました。

しかも、このジョン・サリバン氏の情報提供により、さらに226人のアンティファメンバーがこの暴動に関わっていたことが判明。

さらに信じられないことに、このジョン・サリバン氏は、CNNのスタッフと一緒に議事堂に潜入し、後日、CNNのインタビューに出演して現場の様子を語っているのです。

アンティファメンバーの事前ミーティングを録画したものも流出しています。

また、時系列で言うと、議事堂への攻撃が始まったのは、そこから徒歩で40分ほど離れたホワイトハウス近辺の大型ラリー会場でトランプ大統領が演説をしている最中でした。

つまり、、、?

主要メディア:
・トランプ大統領が演説で煽り、トランプサポーターが乱入した

事実:
・「平和的かつ愛国的に行進するように」とトランプ大統領が演説している最中に、アンティファが事前の計画どおりに侵攻を開始し、(しかもCNNもグルであった)側にいたトランプサポーターを巻き込んで大騒ぎになった。その後、CNNは議事堂内で撮影した動画を使って、予定通り一連の事件をトランプ大統領のせいにしてテレビで報道。

ということなのです。

この件に関して、FBIがジョン・サリバン氏を逮捕して公式ページに書類が掲載された後も、主要メディアは沈黙を貫いているそうです。

なんという茶番劇、、、

これは陰謀論ではなく、FBIが発表していることです。

しかも、この茶番劇がさらに発展利用されました。

ーーーーーーーーーーーーーーー
トランプ大統領が扇動した事実はないと
判明しているのに、それを理由に
連邦下院議会が
トランプ大統領の弾劾を過半数で可決
ーーーーーーーーーーーーーーー

信じられません、、

1月20日以降の上院議会で弾劾裁判が行われます。

上院を通過することはほぼあり得ないと言われていますが、それにしても、下院で米大統領の弾劾(罷免)を受けたのは、歴史上トランプ氏で3人目だそうです。(しかも、2018年にもでっち上げのロシアゲートで弾劾を受けている)

大統領というのは国民の選挙で選ばれていますから、通常、よほどのことがなければ決議は許されないし、大量の書類を用意して1ヶ月ほどは議論しなければ決議されないものであったはずが、

今回はなんとたった2日の議論であっさり下院で決議してしまいました。

そもそも弾劾の根拠が間違っていたことがFBIによって判明しているのに、です。

もうこれは、民主主義でもなんでもありません。

ただの、権力者に支配された、形式だけの議会です。

それを、NHKなどは恥ずかしげもなく「統領は過激な言動のトランプ大統領は、史上初めて2回の弾劾を受けた」などと報道しています。

あきらかに意図的なフェイクニュースです。

つまり、アメリカの議会も、アメリカの主要メディアも、日本の主要メディアも、嘘がまかり通るようになってしまったということ。

米国BIG TECH(Twitter, Facebook, Google, Microsoft, Shopifyなど)がトランプ大統領ほか、約7万人のトランプ派のアカウントを強制的に凍結した「言論統制」にも驚きましたが、

世界の民主主義のトップたる米国の連邦議会がここまで崩壊しているということに、恐怖しか感じません。

・・・

米国民の約半数は、上記の事実を知っていて、目の当たりにしているのです。

・・・

それだけではありません。

挙げればキリがありませんが、大手企業があいついでトランプ派の議員への献金を止めたり、トランプ派の議員や報道官の大学の学位や弁護士資格を剥奪する動きがあったり、トランプサポーターが職を解雇されたり、大手銀行がトランプ氏の個人口座を約5億円分凍結したり、、、

耳を疑うような、思想差別、言論統制、SNS検閲、報道管制、法律&憲法の無視、権利侵害、、、が堂々と行われています。

この状況に対して、トランプ大統領をはじめとした共和党議員や有名な言論人は大抗議をしています。

しかし、バイデン氏やカマラハリス氏は、この状況を当然のように承認しているのです。

これは、完全に「共産主義」です。

バイデン氏、民主党、大企業らのあまりの横暴を、各国の首脳が非難しています。

反トランプの急先鋒と言われているドイツのメルケル首相ですら、言論統制を批判。

ロシアのプーチン大統領は、YouTube、Twitter、Facebookが意見の差別と表現の自由を検閲することを禁止する法律に署名しました。

他にも、メキシコの大統領もこの動きを他国と連携して作っていく方向で動き出すと言っています。

・・・

当然の動きです。

なぜなら、言論の自由は、民主主義の一番の基本ですから。

しかし、

ーーーーーーーーーーーーー
共産主義に乗せられている人
ーーーーーーーーーーーーー

が見受けられます。

「トランプ大統領は過激な発言ばかりで危険だから、もっと早くアカウントを停止すべきだった」

などと平気で言っている人がいるのです。(あなたは大丈夫ですか?)

もし、一瞬でもそう感じているとすれば、それは共産主義があなたの思考回路に忍び込んできています。

政治、宗教、人種、男女、大人・子ども、マジョリティ・マイノリティ、世界にはいろいろな問題がありますが、一概に、どれが正しくて、どれが正しくないとは言えません。すべての主義主張が言論の自由のもと、等しく扱われることが民主主義の基本なのです。誰かが主観的に良い悪いを評価してそれを元に方針を決めるべきではなく、常に話し合いの末に結論を出すべきということです。

共産主義は、上記とは180度逆の主張です。意見の異なる集団同士を意図的に衝突させ、内部分裂を引き起こし、争いが起きたところを見計って「仕方ない、政府が統治するしかないですね」と言って、言論統制と行動規制を導入します。異なる意見は「危険分子」とみなし、”正義”の名の下に制裁を科す。人々の中にある”正義感”を逆手にとっているところが非道であり強力なところです。共産主義には”正義”が存在し、民主主義には法律はあっても”正義”は存在しません。

BIG TECH(Google, Twitter, Apple, Amazon, Facebookなど)の言論統制について「トランプは危険なのだから、アカウントを凍結するのはいいことだ」と主張するのはこの点で危険で、仮にトランプが危険だったとしても、議会を通さずにBIG TECHの主観で”正義”を実行するべきではないというのが、法治国家としての姿なのです。

一連の流れを知ったあなたは、おそらく言葉を失うでしょう。

・・・

ーーーーーーーーーーーー
自由の国アメリカの崩壊!?
ーーーーーーーーーーーー

おそらく、大多数の日本人は、こう考えているでしょう。

「差別的で暴言の多いトランプ政権から、平和なバイデン政権になりそうで一安心」と。

しかし、実態はこうです。
 ↓ ↓ ↓

ーーーーーーーー

<トランプ政権>
・世界平和を促進し、
・人権を尊重し、
・法律を遵守し、
・経済を立て直してきた
・民主主義政権

<バイデン政権>
・国民の半分をナチスやカルト宗教扱いし、
・意図的にレッテルを貼って人々を分断し、
・状況によって法律を無視し、
・経済成長と真逆な政策を打ち出す
・共産主義政権

ーーーーーーーー

はい、長くなりました。

以上を読んでいただければ、現在、ワシントンDCになぜ、25000人もの軍隊が配置されているかがわかるでしょう。

もちろん、これは私の予想ですが、民主主義が共産主義にとって変わられると気づいている米国民が、1/20のバイデン氏の就任を妨害するために暴動を起こすことが危惧されているからでしょう。

トランプ大統領の大統領権限がなくなってしまう前に、、、という必死の思いの方は、今この瞬間もかなりの数がいるはずです。

しかし、トランプ大統領はとにかく法律と平和を尊重します。

ですから、これ以上、血が流れることを最大限食い止めるために、事前に軍隊を配置してワシントンDCを警備しているのです。

これが、現在のアメリカの首都の状況です。

内戦状態と言っても過言ではないほどに緊張状態にあるのです。

それなのに、日本のメディアがこれを報じないせいで、日本は平和です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
大統領選挙の今後の顛末を大胆に予想
ーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、ここからは、皆さんと予想していきたいと思います。

実態を知った上で、さて、1/20までにどんなことが起きるとあなたは思いますか?

普通に考えて、なんとか就任式を終えて政権が移行すると予想するでしょうか。

それとも、、?

予想のヒントになることを箇条書きにしておきますね。

■トランプ大統領は、4年間で一度も新しい戦争を起こさず、軍を引き揚げつづけ、米軍の命と家族を守ったため、米軍から圧倒的な支持を得ていると思われる

■もっとも愛国的な軍人は、きっと愛するアメリカが共産主義の手に落ちることに苦心しているはず

■1/20の12:00までは、米軍の最高司令官はトランプ大統領である

■トランプ大統領は就任式には出席せず、就任式の前にホワイトハウスを去り、軍用地で退任式を行う意向(ロイター)

■ラスムッセン調査によると、トランプ支持率はさらに上昇中

■1/15にトランプ大統領は、オバマゲートに関するすべての機密文書の公開を指示(日本時間1/17のAM1:00に開示予定)
実際に開示された文書はこちら

https://www.judiciary.senate.gov/fisa-investigation

さて、、

あなたはどう予想しますか?

私は、大胆にも、1月20日までにトランプ大統領に秘策があるという意見を支持させていただきます。

オバマ元大統領の悪事は白日のもとに晒され、オバマ政権のときの副大統領がバイデン氏ですから。

ーーーーーーーーーー
相場の予想と投資戦略
ーーーーーーーーーー

先週時点では、「上がる株を探すというよりは、一番上がる株を探すゲームに突入したと判断」と書きましたが、バイデン氏のむちゃくちゃな差別発言や最低賃金を倍にするというひどい経済対策案も手伝って、相場状況は先週末に一変してしまいました。

あくまで私の予想ですが、これほどの緊張状態にあるときに、相場が強い上昇を示す可能性はかなり低いと思います。

この状況をわかっていましたので、先週の金曜日には、空売りポジションを除きほとんどの日本株の買いポジションをクローズし、米国株は金曜日の寄付でエグジットしたとCLEAR TRADEコミュニティに報告しています。

大きく勝つためには、大きなイベントの直後にポジションを持つことが大切です。

決して、大きなイベントの前ではありません。

マーケットは不安定を嫌いますので、イベントの前は明確なトレンドが起きにくいのです。

明らかに有事。

あなたの投資ポジションは?

私からは、ポジションは小さめにしたほうがよいと思うとだけお伝えしておきます。

あとは、金、銀、プラチナも少し、、、(自己判断でお願いします!)

ただし、次の事件(イベント)が起きるまでです。

ーーーーーー
▶︎Mr.Kのつぶやきコーナー
ーーーーーー

 
激動の事件が立て続けにおきる時代に生きていることを日々痛感しています。

間違いなく、大きな歴史の転換点です。

深刻にならず、真剣に、毎日できることをやっていきます。

目の前で起きる表の情報とは裏腹に、なんとなくですが、2021年は明るい年になりそうな予感がしています。

GOOD TRADE!!
 
Mr.K

追伸:
大きなチャンスに乗れる人の特徴は
エントリーの『質』が優れています。

突き詰めていけば、どんな相場でも
利益を出すことができます。

その秘密を世界的に有名な投資家が
教えてくれているので、知らない人は
必ず確認しておいてください。

http://japan-i-school.jp/jim/leg_fs2101/

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アメリカ終焉!?内戦と投資戦略へのコメント

  1. Mr.Kさん。いつも興味深く拝見させていただいてます。私の拙い情報でもMr.kさんの情報と同じと思いました。とにかく日本のマスコミ、メディア、ジャーナリストはおかしな人が多すぎると感じています。国民の皆さんも自分の頭で考えて情報を整理するとおかしいと感じると
    思いますが?

  2. Kさんの意見に全面的に賛成です。これ程、あからさまに言論弾圧やプロパガンダをなりふり構わず行うアメリカのマスコミ、大手企業などを見ていると現実の世界の出来事かどうかも判らなくなってくる程です。早晩、大きな社会的な修正が起こると思います。これ程公然と広範囲に渡り不正が為されたままの状態が続く訳がありません。
    全世界でこの状況の打開に取り組む必要があると思います。一部の権力者による横暴は止められなければなりません。

  3. 投資も大切ですがKさんのような正しい世界観を持つことが重要と思います。全く同感しています、自由と民主があっての投資活動です。素晴らしいブログを残していただき感謝しています、益々のご健康とご活躍を祈念いたします。

  4. いつもありがとうございます
    今回も読ませていただきました
    「2021年は明るい年になりそうな予感」
    これ信じます
    次も楽しみにしております。

  5. いつもとても参考になります。
    株をやるという事は、世界の動きを見るという事ですね。
    とかく個別銘柄の値動きだけに注力しがちな毎日ですが、毎週このブログがリセットしてくれます。
    本当にありがとうございます。

  6. いつもありがとうございます。
    ブログに「一般的な日本人」とありますが、私はニュースなども偶然目にしたり、耳に入ってくるのをボーッと聞く感じで、ごくごく一般的な日本人と自覚しているつもりですが、今回のブログでそのことを再認識できました(笑)。
    「ワシントンに軍隊を派遣したのは誰か?それはトランプ大統領」⇒「そうか!」。「1/6の暴動」「大統領弾劾可決その他」などなど、表面的なことしか知りませんでした。
    で、トレードに関してですが、優秀なトレーダーほど何かあるかもしれないと思うときの行動(例えばポジ縮小など)には素早いものがあると思います。
    私も、以前はできませんでしたが、最近見習って少しはできるようになりました。何かあったときのためにポジ縮小して、何もなければまた入り直せばいいだけのことですからね。ただ、この単純なことも少し前までは思い切りがつかないというか恐くてできなかったですね。
    最近のブログにあるような情報をいただき、感謝です。

  7. いつも素晴らしい内容のメールありがとうございます。これから先、バイデンの治世では枕を高くして寝れません。フェイクなプレジデントですから。なにせ真実が排除され、フェイクがまかり通るアメリカではこの国に何を期待してよいやら。戦時中のルーズベルト政権のように、赤に染まった人物が政権の中枢を握って行くようになるのか、真の自由主義の国家に揺り戻されるのか見守るしかないですね。

  8. CREAR TRADE コミュニティに参加させていただき、Mr.K の日々のトレードに対して真実をを追求する姿勢、メンバーの質問や提案等々に対して真摯に向き合い、常に前進しよりよい方向を示してくださることに感謝しています。
    CREAR TRADE  は、実にシンプル 。でも奥が深い。事実に裏打ちされた読みがあってこその理論だと感じています。
    この世もまた、真実は実にシンプルなのだと思います。
    今回の大統領選の一連の流れも、 Mr.K のトレードに対する姿勢と同じく、事実をもとに真実を追究し、整理して教えていただくことで、物事を見る目を養うことができます。
    ありがとうございます。
    世界中の人達が、今回の事件で真実を見ることができるようになりますように。
    トレードにおいては、今のところ、このイベントを契機にが Mr.K の言われるように明るい方向に向かうと信じ、CREAR TRADE 理論の学習に取組み、実力を蓄えたいと思います。

    1. コミュニティに参加されているんですか?!
      羨ましい限りです(^^;)

      私も参加したいと思っているのですが、時期を逸してしまいました。

      次はいつになるやら。。

  9. はーい、いつも楽しみにしています、私は、人生の中で世界の時代の転換期に巡り合えた、そして貴方様に巡り合えた事をありがたいと思います。

  10. いつも楽しみしております。

    From:Mr.K
    沖縄の自宅より、、、1月11日分を拝読したいので再送信の御願いします。

    お手数掛けますが宜しく御願いいたします。

    申し訳ございません。日付間違いましたので宜しく御願いいたします。

    長岐常男より

  11. アメリカがこれでは中国を利する世の中になってしまいそうで怖いです。

  12. とても面白い記事でした!
    日本にいては情報の選択肢がないので、偏った考え方になりますね。
    日本も危険な国です。

  13. 情報は自分から取っていかないといけない時代になりました。簡単に受け流すだけでなく自分で咀嚼して。
    Mr.Kさん、ありがとうございます。
    平和な世界を待ち望んでます。

  14. 本当にスカッとするお話嬉しく読ませて頂きました。1月20日はトランプ大統領の再選の日になる事でしょう!で、なければ世界中が中国の属国にされてしまいます。トランプ大統領になればオバマ、クリントンの悪事を公にして捕まえてくれるでしょう。日本のニカイも。また、GAFAMと言われている大企業にもメスを入れる事でしょう。中国に忖度してトランプ大統領をおとしいれたのですから。これは希望ですが!!
    また、お話楽しみにしております。

  15. Mr.K様、今日も配信有難うございます。
    この記事を読んで、言葉を失いました・・米国BIG TECHが、トランプ大統領ほか、約7万人のトランプ派のアカウントを強制的に凍結したのは、おかしいと思っていましたが、こんな不正がおきているのに日本で報道されない・・トランプ大統領は、大きな力に勝てるのでしょうか?

  16. どの情報が正しいのかは私にはわかりませんが、トランプ大統領のアカウントが次々に停止されたニュースを聞いた時、えっ、そんなことがあり得るの?
    と驚きました。
    このブログを拝読し、自分の感性が偏っていない事に安心しました。

  17. 分かりやすい説明ありがとうございます!!(>_<)僕もトランプ大統領が大好きなので、今とても心が痛いです。。。アメリカの良心を信じたいですが。。。そして日本のメディアはトコトン腐ってることを再確認できました!!悔しいです。。。

  18. ここ何回かのお話で、一般的な人が知っているニュースと異なる事実を書いていましたが、一つ気になることがあります。

    それは、なぜツイッターなどで、それをしっているはずの人が発信しないのか、ということです。

    MR.Kさんが書いている事実は、一般的に報道されていない内容だと思います。

    マスコミも隠しているような事実です。

    ただ、Mr.Kさんが知っていたように、他の何人かの人たちも知っていたはずなんです。

    しかし、なぜ、これだけ個人の発信が容易な時代に、一向に表に出てこないのでしょうか。

    いや、出てきても広まらないのでしょうか。

    それは2つしか理由はありません。

    1つは、知っている人にとって、取るに足らないような内容と判断されたものだから。

    もう1つは、表に出すと、自分の命が危ないから。

    この2つしかないように思うのです。

    1つめに関しては、どうでしょう。

    Mr.Kさんの話を聞いた感じでは、とても重大な内容な気がします。

    じゃあ、なぜ、言わないのか、発信しないのか。

    今の時代、YouTubeやツイッターなど何でもできますよね。

    けど、表にいまだに出てこない。

    じゃあ、2つめの消されるからか。

    これも、実際に発信している人たちがいるので、うーん、という感じです。

    大した内容だと思っていないのでは?

    いや、大した内容ではないのでは?

    1人1人が考えたらいい話ですが、何が正解か、一体何が起こっているのか、Kさんの言っていることも含めて、

    何が事実で、事実でないのか、各人が判断する必要がありますよね。

    1. ご質問いただきましたので、回答しますね。まずは、熱意のあるコメントありがとうございます!

      >>なぜツイッターなどで、それを知っているはずの人が発信しないのか<<

      ツイッターで熱心に事実を発信している人は実は結構います。英語を訳して原文の内容を拡散してくれている人もいますし、ほとんど一日中、事実の拡散に専念していると思えるような投稿数の方もいらっしゃいます(私も最近はその一人です)

      しかし、不思議なのは、有名人がこの件について発言しないことですね。

      ホリエモンが今回の大統領選挙を「白人と黒人の勝負だ」みたいな明らかに間違った捉え方でツイートしていたことがあり、大炎上しておりました。また、大前研一さんなども、今回の大統領選挙について、間違った認識をしていると思える記事を見かけます。

      こういったことから、有名人がこの件についてツイート(発言)しない理由は、私は2つあると思います。

      1、事実を知らないから

      CNN、ABCニュース、BBC、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、日経新聞、Bloomberg、ロイター、AP通信などを情報源にしている”言論人”や”知識人”が多いようです。しかし、今回の米国大統領選挙は、現地で撮影された動画や現地のフリージャーナリストなどの記事を見ると、大手メディアが一致団結して事実の隠蔽と印象操作をしていることがわかります。ですから、これまでの権威ある主要メディアを見ていては事実に気づけないのですが、それに気づいていない人が多いように見えます。

      2、風評被害を避けるため

      現在アメリカで起きていることを見ると、この件について事実を主張することは、力のある企業やマスメディアから不条理な待遇を受けることに繋がっているケースが多いです。テレビや雑誌での徹底した危険人物扱いや、学位の剥奪や、ビジネス契約の解除などです。有名人には関係者も多いので、事実を知っていても世間の流れに逆らうことが許されずに発言できない人もたくさんいるはずです。

      以上です。最後に、フォローをオススメするTwitterアカウントをいくつか書いておきますね。
      @Tomo20309138、@HashimotoKotoe、@yukou_takahashi

      1. K氏へ
        3つのTwitterアカウントをフォローしました。
        難しい内容は理解できないタチですが、少しずつ勉強していきたいですね。

        やはり、なかなか腑に落ちないですねえ。。

        なぜ隠された事実について発信している人がけっこういるのに、
        広まらないのでしょうかね。

        K氏が2で言ってる、不条理な待遇に遭ってしまうから、世間の流れに逆らうことができないのでしょうか。
        でも、そのへんに逆らう人がもっといるような気もするのですがね。

        うーん。頭が痛くなってきたので、ここらで失礼いたします。

  19. いつもクールなMr.Kとは違った発言で驚いています。
    ものに憑かれたような、強烈で、おっしゃることがすべて真実であるというような発言は、なにかオウム真理教の高学歴の幹部の、二重写しのように感じてしまいました。
    イデオロギーとしてトランプを信奉するのは結構です。当方はアメリカに17年生活してきましたが、トランプのような、一方的かつ独善的な人も少なからず見てきましたので、2016年の選挙結果も、これもアメリカかなとも思いつつ受け止めてきました。彼にはルールがありません。America Firstでなく、Trump Firstです。目の前のdealに勝つことしか考えていません。債権者から逃げるために4回と記憶しますが、自分の会社を倒産させています。自分に都合の悪いことはFakeと言い、自分の確定申告は大統領職の慣例に反し、最後まで公開しません。減税してメリットを受けたのは、彼のような金持ちと企業です。彼を支持している、比較的低学歴の地方の労働者・農業従事者層はその恩恵を享受できていません。
    議会襲撃は、善良なる平和的なトランプ支持者がアンティファ(Antifa=Anti-fascismの団体)に扇動されてハメられたという説が展開されています。ただ、Qanonに遣わされたと称している、角がついたかぶりものと毛皮をまとった人間が、上院議長席に堂々と座っている映像を見て、扇動されて乱入してきたとはとても思えません。(Qanon=Q anonymousの略でSNS上の極右「匿名」思想(?)家)
    アメリカは成熟社会のように見えますが、まだまだ成長すると思います。それは人口が増えているからです。20年前にアメリカの人口は日本の2倍、2億4千万人程度と記憶しますが、今や3億人を超える国となっています。これからも成長はしばらく続くと思います。終焉はまだ先の話だろうと考えます。
    ここはMr.Kブログですが、一方的な意見ばかりですので、あえて異論を申し上げました。

    1. いただいたコメントが私の意図とは違う印象を与える可能性があると思いましたので、返信コメントをさせてください。

      私がこれを書いている理由は、トランプを信奉しているからではありません。この場を借りて事実を広げることで、日本人の皆さん全員の利に資すると思っているからです。私はこのブログで一貫して、読者の皆さんの利益に直接的に繋がる情報を記載してきたという自負があります。今は、トレードで利益を上げるコツにプラスして、アメリカで起きている事実を皆さんに知っていただくことが皆さん自身の利益に資すると判断しているのです。

      >>おっしゃることがすべて真実であるというような発言は<<

      調べた結果、事実だと判断しているので書いています。

      もしも事実と異なる部分がありましたら、ぜひ教えてください。

      思い込みや予想だけで皆さんを誘導する意図はまったくございません。

      >>なにかオウム真理教の高学歴の幹部の、二重写しのように<<

      これはレッテル貼りになります。感じるのは結構ですが、間違った印象を読者の皆さんに与えることにつながりますので、撤回をお願いします。

      特定の個人に対して、比喩や形容詞を使って印象を話すことは、マスメディアの手法です。プラスならばまだ良いですが、ネガティブな印象を与える形容はお控えください。レッテルを貼るのではなく、事実を挙げることによって反論をすることが、健全な言論空間であり、今日本やアメリカに必要なことだと思っています。

      今アメリカで起きていることは、アメリカ版の文化大革命であると認識しており、次は日本にこの波が押し寄せると予想しております。このブログをお読みの方は、誰も、日本が中国のようになってほしいとは思っていないはずです。しかし、現実として、その脅威が迫ってきています。それを食い止める方法は、事実を認識する人を増やすことです。微力でありながらもっとも強力な対抗策だと思います。投資で利益を出しても、日本そのものが共産主義になってしまっていては、望む未来は手に入らないでしょう。

      お願い:

      まず、私の書いていることが事実でないと思う部分があれば、具体的に情報ソースを引用して教えてください。すべて、1次情報と確信できるところまで情報を収集して書いております。

      >>トランプのような、一方的かつ独善的な人も<<
      >>America Firstでなく、Trump Firstです。目の前のdealに勝つことしか考えていません<<

      大統領として勤めたこの4年間で、上記に当てはまる行動を具体的に教えてください。「具体的に」というところが非常にポイントです。マスコミの報道は、事実を切り取り印象を操作しているため、多くの人が”なんとなく”彼のイメージを持っているからです。大統領になる前は個人ですから色々あったでしょう。伺いたいのは、この4年間で、「独善的・Trump first」と言える行動です。彼自身でないのに、”目の前のdealに勝つことしか考えていない”などと、こういう何千人もの人が見ている場で書くべきではありません。

      >>自分の確定申告は大統領職の慣例に反し、最後まで公開しません<<

      慣例に反して公開しないことのどこが独善的なのでしょうか?法律を破っているわけでもありませんし、誰にも害を与えておりません。

      >>減税してメリットを受けたのは、彼のような金持ちと企業です。<<
      >>彼を支持している、比較的低学歴の地方の労働者・農業従事者層はその恩恵を享受できていません。<<

      トランプ大統領が行った政策は、減税だけではありません。この4年間で、

      ・アフリカ系、ヒスパニック系、アジア系の失業率が史上最低記録
      ・女性失業率が65年ぶりの低い値に
      ・若年層失業率は、約半世紀ぶりの低い値に
      ・高卒の失業率が史上最低記録
      ・退役軍人の失業率は20年ぶりの低い値に
      ・生活保護受給者が700万人減
      ・アメリカの平均世帯収入約$6000増加
      ・年収$75000の世帯で、年間約$2000の減税
      ・法人税を35%から21%へ
      ・中小企業への20%税額控除

      こういったことを達成しています。ですから、彼に投票しているのは、グルーカラーの人々が多いのです。他にもトランプ政権が成し遂げたことは、最近、ホワイトハウスの公式発表がありましたので、ご確認ください。

      https://www.whitehouse.gov/trump-administration-accomplishments/

      >>善良なる平和的なトランプ支持者が<<
      >>アンティファ(Antifa=Anti-fascismの団体)に扇動されて<<
      >>ハメられたという説が展開<<

      “説”というと陰謀論のような印象を与えることを心配していますが、私は限りなく事実だと思っています(もちろん、主要メディアは一切報じません)。根拠は以下です。

      >>角がついたかぶりものと毛皮をまとった人間が、<<
      >>上院議長席に堂々と座っている映像を見て、<<
      >>扇動されて乱入してきたとはとても思えません<<

      角がついたかぶりものをしていた人の本名はジェイコブ・アンソニー・チャンスリーで、「Qシャーマン」を自称しています。陰謀論「Qアノン」の有名な信奉者で、アリゾナ州グランデール在住の33歳です。(FBIの発表)この人は今回のデモ以外でも各地で過激な活動をしており、トランプ大統領が扇動したから入ってきたのではなく、もともと目立った主張をしてきた人です。

      実際の事件の時系列については、以下のYouTuberがかなりよくまとめてくださっているので、こちらをぜひご確認ください。

      https://youtu.be/iPbjzSnlT4A?t=257
      (4:17からです)

      =====

      今、日本やアメリカで起きているのは、大々的なマスコミのプロパガンダによる事実の封印と印象操作です。しかし、印象操作には弱点があります。それは、

      具体的な事実について議論すれば、必ず虚偽が晴れる

      ということです。具体的に話すことが大切です。本来はメディアが詳細に確認して正しく報道すべきなのですが、それがなされないために、私たちが、かなり面倒で時間がかかりますが、一つ一つ証拠を探して自分で事実を炙り出していくしかありません。

      私は、このブログで数千人の皆さんを前に発言をする責任を理解しており、すべての内容は、然るべき事実確認をしてから書いております。ですので、反対意見は歓迎ですが、その際は、具体的に事実を引用してお願いいたします。

      今、世界と日本にとってかなり重要な局面だと認識しているからこそ、これほどの熱量で文章を書いています。どうでもいいと思うことにこんなに文章を割きません。

      ーーーー
      皆さんへ
      ーーーー

      このブログを読んで、もしもこれが事実だと感じた場合は、ブログを紹介いただくか、内容を引用(文章をコピーして構いません)して拡散などしていただけると大変嬉しいです。

  20. アメリカ合衆国の軍隊(軍人)は、バイデンの下で本気で働けるとは到底思えない。
    アメリカ合衆国国民は、国民のために全力で働いてくれたトランプ大統領の偉大な功績を日々の生活を通じて知っています。
    世界もその功績を知っています。(日本人の多くは知らない。残念)
    バイデン政権は、これから常にトランプ政権と比較されるのです。バイデン一家の破廉恥を容認し、不正選挙、情報統制、言論封殺、脅迫等ありとあらゆる不正手段を使い勝ち取ったマスメディアを含むバイデン一味、またそれを容認した議会、裁判所、もはやアメリカ合衆国には、自由と民主主義が存在しないばかりか、無法国家となってしまいました。残念です。
    トランプ大統領を不正選挙と謀略で失った、このことの重大さを、全てのアメリカ合衆国国民は、これから思い知ることになるだろう。
    我々も、自ら情報を集め、事実を積み上げ、真実を見抜く力をつけた、自立した国民にならないと、すぐに何処かの国に支配されてしまいます。
    私は、トランプ大統領を応援しながら、昨年10月から約4か月間アメリカ合衆国大統領選挙に注目してきましたが、大変な歴史の転換点にいるのだと痛烈に感じる4カ月間でした。

  21. 今日、朝、大統領就任式が行われたという事がTVで放映されていて、震えました。

    オバマ大統領の時の副大統領がバイデン氏という文章で、色々な事が繋がりました。

    所で、ブートキャップはもう募集しないのでしょうか?ようやく参加できる資金を捻出できそうです。エッセンシャルを受けていますが、ちゃんと勉強したいと思います。

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