From:Mr.K
静岡の自宅より
株式投資の世界には
さまざまな格言があります。
私の好きな言葉の
1つに、
「人の行く裏に道あり花の山」
という格言があります。
これと類似の格言に
「友なき方へ行くべし」
「相場師は孤独を愛す」
などがあり、
ウオール街にも
「人が売るときに買い、
人が買うときには売れ」
Buy when others sell;
Sell when others buy.
「株というものは
高いときには最上に、
安いときには最低に
見えるものだ」
という言葉があります。
今の相場に当てはめて
みると、
どう振る舞うべきかが
見えてきます
つまり、、、
「人の行く裏に道あり花の山」
この言葉を、現実の株式投資に置き換えると、
総悲観は買い・総楽観は売り
ということになります。
ポイントは、中途半端なあまのじゃくでは結果は出ないということです。
やるなら、徹底的に味方がいない戦略を選択することです。
急落中に安く拾おうとする人がいますが、そういう人に限って、本当に拾うべき急落後には傍観しています。
逆張りをするなら、徹底的に怖い局面でエントリーしましょう。
10人いたら10人が怖くて手が出せないときを狙うということです。
10人中8人は怖いけど2人は買うだろうな、、なんていう生ぬるいときは、だいたい底値付近での乱高下に巻き込まれるのが関の山です。
高値でのエントリーも同じです。
急騰したあとに買いで狙う場合は、上がり初めの初動が一番怖いはずです。
そういうときに本当のチャンスがあるのであって、
何日か上昇が続いて、少し安心感が出てくるのを待っているとチャンスより急落のリスク方が膨れ上がっていきます。
今日伝えたいことは、
とにかく、中途半端なものに手を出すのをやめろ!ということです。
「人の行く裏に道あり花の山」
裏道を行くなら、人っ子ひとりいない裏道にしましょう。
少し人目を忍んで、、みたいな反抗期みたいな在り方で選択しても、痛い目を見ます。
さて、今狙うべき「怖い」だけど「チャンス」な銘柄はどれでしょうか?
2月は12月決済の決算発表ラッシュがきます。
大相場になる銘柄は、ここから必ず出現します。
いち早く気づきたい方は、お昼のYouTubeラジオを聴きにいらしてください。
詳しくは、YouTubeにて!
追伸;
https://www.youtube.com/c/CLEARTRADEMrK/videos
リアルタイムで見られなくても、録画版が残っていますので、後からでも見られます。
YouTubeライブの開催リンクは、LINEでもお伝えしています。
https://lin.ee/qo4AM4p
にアクセスするか、
「@jud6513d」を検索して
CLEAR TRADEの
LINEに友達追加しておいてください。
インジケーターを無料プレゼント中です!
▶︎Mr.Kのつぶやきコーナー
現在、相場の見通しについて楽観論を唱えている人がほとんどいません。
こういうとき、逆にチャンスが出現します。
ニュースに惑わされず、明らかに簡単な鉄板パターンを探して乗っていきましょう!
GOOD TRADE!!
Mr.K
・ジャパンインベストメントスクール講師
・専業トレーダー
慶應大学大学院修了。某大手企業でサラリーマンとして仕事に燃える側ら、将来の資産形成のためにと思い2013年に株式投資に挑戦。有名な投資塾に入って必死に勉強するも、初年度は面白いくらい惨敗し追証を何度も経験。一度は投資を辞めようと思ったが、あまりの悔しさに諦めきれず、9日間の夏季休暇をすべて費やして朝9時から夜12時まで過去の株価チャートを見続けた結果、資金の流れに注目すれば再現性高く株価の未来を予測できることに気づく。その後研究を続け、経済学や金融工学を使った世間の投資手法とは一線を画した「物理学的アプローチ」による『CLEAR TRADE』理論を開発。また、9割以上の人が大敗して負けるメカニズムを数学的に解明し、厳密な資金管理理論を独自に発明。投資技術を論理的に解析・解説することを得意とし、WEBセミナーでの質疑応答はわかりやすいと人気。理論を応用し、自らAIインジケーターも開発。平日は朝8時から夜の22時まで働く現役バリバリのサラリーマンであったため、1日わずか10分の作業時間でできる投資スタイルを基本とし、それでも月利20%以上を安定的に稼ぎ出していた。2016年10月に会社を退職し独立。現在は、かつての自分と同じように株式投資でなかなか結果を出すことができない人の役に立つべく、スクールでの指導や個別コンサルなども行っている。これまでに1,000名を超える指導実績があり、自身のコミュニティに300名以上の参加者を抱えている。投資だけでなくビジネス、生き方についての考え方にも定評がある。2020年には、資金管理の原理を端的に解説した文章が、Quora(※)の投資関連質問でのベストアンサーに選ばれ、書籍に掲載された。
儲けたい株プロで生活がしたい