2つの移動平均線を使った分析方法を知ってますか?

2015.11.2
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From:不動修太郎
都内の自宅より、、、

さて、トルコは選挙を
前にしてテロが起きて政情が
不安定になっているようです。

東京、原宿のトルコ大使館の
周りで暴動がありましたね。

最近ご紹介したように、
トルコの通貨はトルコリラです。

トルコリラに限らず、
マイナーな通貨は時折、
大きく売り込まれてレートが下がります。

テロや紛争の影響で、
政情が不安定になると、
売り込まれることもしばしばあります。

そこで、トルコの資産家は、
資産を守るためにどうするか?

手元現金の相当量を
米ドル、ユーロなどの
メジャー通貨に替えるのです。

このように、為替では、その国の
政情でレートが変わったりしますので、
世界の事件には注目していきましょう。

テクニカルなお話もしていきましょう。

テレビ番組、ホームページ等で
相場を説明する場合には移動平均線、
ボリンジャーバンド、一目均衡表の
チャートが登場することが多いです。

ですから、
私もこれまでの記事で移動平均線の
次にボリンジャーバンドを解説しました。

ボリンジャーバンドは
移動平均線に対して今の値動きの差分を
統計的に説明しようとするテクニカルです。

+2σと-2σの間にレートが収まる確率が
95.45%になるよ、というオシレーター系の
テクニカル指標でしたね。覚えていますか?

今回からはMACDという
テクニカルを紹介します。

これは「マックD(ディー)」と
読まれることが多いです。

Moving Average Convergence/
Divergence の頭文字です。

ちょっと難しい単語が並んでいますが、
強いて訳すと移動平均の収束・拡散法となります。

収束、拡散というのは
耳慣れない言葉ですが、
その意味はとても簡単です。

これから解説していきます。

151102図1
【図1】

さて、
この図の上のチャートは
これまでに記事で説明した
移動平均線です。

ピンクの短期の移動平均線と
水色の長期移動平均線の
2本を描いています。

チャートを見ると、この2本の
移動平均線は相場の動きにより、
近づいたり、遠ざかったりしていますよね。

これを難しく言うと収束・拡散、
英語ではConvergence/ Divergenceと言っているのです。

図1の上側のチャートのピンクと水色の
2本の移動平均線の距離に注目します。

例えば黄色い矢印を付けた部分の長さを
下のチャートに棒グラフで描いています。

この赤い棒グラフがMACDです。

言葉の字面(じづら)からは難しそうですが、
2本の移動平均線の距離を棒グラフにしただけです。

なので、上のチャートで
2本の移動平均線の距離が近い時期は
下の赤い棒グラフは短くなっています。

逆に2本の移動平均線が離れている時は
赤い棒グラフは長くなります。

どうですか?確認できましたか?

MACDの実際の使い方は
次回の記事で説明しましょう。

こうご期待。

不動修太郎

 

今日も記事を読んでくださって
ありがとうございます。

次回は実際の分析方法をお話します。

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2つの移動平均線を使った分析方法を知ってますか?へのコメント

    1. オウジョさま、申し訳ありません。
      チャートをクリックし、拡大しても
      見えませんか?

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