From:大富豪の弟子チーム
太平洋沿いの某海岸より、、、
こんにちは、
大富豪の弟子チームです。
今日はある人のお話をしたいと思います。
その人物(以降彼といいます)が
社会に出て働き始めたのは、
今から10年ほど前の25歳になる頃でした。
社会人デビューとしては、
やや遅めのスタートです。
社会に出て働く=成功まっしぐらだと
鼻息荒く意気込んでいた彼の情熱は、
わずか数ヶ月で陰りを見せ始めます。
働けど働けど、稼ぎが増えないのです。
学生時代の方が使えるお金が多くて、
優雅な暮らしが出来ていたじゃないかと
感じることもしばしばでした。
給料日に入ったお金はそのまま、
カードやその他諸々の支払いに消えていくので、
毎月、自由に使えるお金は1万5千円くらいでした。
なので、その月で最もハッピーなはずの
給料日はいつも憂鬱でした。
というよりも、
常にお金がないストレスを抱えていたので、
毎日が憂鬱でした。
こうなるともう最悪で、
絵に描いたような
ザ・貧乏生活。
そして、それが引き起こす
貧乏マインドがぐんぐん成長していきます。
お金がないのに、カードで無駄な買い物をし
ストレスを一時的に紛らわしたり、
片道たった130円の区間の電車賃をケチって
自転車通勤してみたり、
ワケのわからない謎行動のオンパレードでした。
稼ぎが少ないなら、空いてる時間にバイトでも
しようと思い立ち行動したものの、
10歳以上も年の離れた高校生たちに
囲まれ働くのはなかなかに辛いものがありました。
(なぜバイトをしているのか事情を聞かれるのです)
そんなこんなで貧乏街道まっしぐら、
もう一生浮上することなく人生を終えてしまうのだろうか…
そう思っていた矢先、
ひょんなことから彼に転機が訪れます。
本物の成功者に出会ったのです。
それまでの彼の周囲といえば、
年収1千万円プレーヤーすら見たことが
ないくらいの環境だったのが、
彼はいきなり年収1億円を
超える人々に同時に出会います。
この瞬間から全てが変わりだしたのですが、
では、実際に何をやったのか?
気になるところだと思います。
彼がやったことは、実にシンプルでした。
それは、、、
成功者がやっていることを忠実に真似し、
やれといったことを全てやり遂げた
ただそれだけです。
朝6時に会社に行き仕事を始めたり、
お金の使い先は、学びと上質な経験だけに絞って
自己投資と捉えるようになったり、、、
時間、お金、仕事、人間関係…
あらゆることに対する向き合い方を
180度変えていったのです。
それらを実践しはじめて、
1年とちょっと経ったころ、
ふと気持ちが軽やかになってきたなと感じます。
少しずつ人生が変わりはじめていたのです。
変化を実感してからは早いもので、
こうやれば上手くいくということに味をしめた彼は、
より成功者の真似を加速させていき、、、
今では貧乏時代には想像がつかなかった
レベルの人生を手に入れるまでになりました。
・・・
すでに、お気づきの方もいると思いますが、
これは私の身に起きた本当の話です。
もちろん、私はまだまだ修行中の身ですし、
自分のことを成功者と呼べるほどの成果は
手にしてはいません。
ですが、数年前に私に起きた些細なきっかけを
見逃さなかったことで、(私にとっては)
大きな人生の変化を経験することができました。
このブログを読んでいる方は、
人生で何かしらの成果を手にしたい
人生をより良いものに変えたい。
そう考えている人ばかりだと思います。
人生を変えるきっかけは、
本当に些細なことだったりします。
ひょんなことが、そのきっかけだったりもします。
なので、チャンスを見逃さないようにしてください。
そのチャンスに出会った時は、、、
・とにかく上手くいった人のやり方を真似する
・やれと言われたことを愚直にやってみる
(私が教わって実践してきたものは、
このブログに残してあるのでチェックしてみてください)
これだけやれば絶対に成功します。
ー大富豪の弟子チーム
PS.
とはいえ…本物の成功者と出会うことは
そう簡単なことではありません。
なので、日々アンテナの感度を研ぎ澄まして
おくことが重要になってきます。
私も現在進行形で学んでいるこの方の教えは
間違いなく本物なので、興味のある方はチェックしてみてください。
↓
https://z00.info/click/khpl_op/
世界でもトップ1%と言われる成功投資家や凄腕トレーダーをはじめとした人生の成功者に出会い、そんな大富豪たちに弟子として師事している。
その経験の中で、彼らが共通して持っている考え方、姿勢、習慣といった
「するべくして成功した理由」があることに気付き、投資のテクニック以前に重要となる「お金と人生に愛される人の成功法則」を発信している。
因みに「大富豪の弟子チーム」には複数のメンバーで構成されていて、様々な角度から成功のエッセンスを伝えていく。