日本では“非常識”的な相場の見方

2020.1.8
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From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

おはようございます、

昨年から今年にかけての年末年始は
いろいろなニュースが飛び込んできましたね。

まずは、ゴーン is gone。

誰が言ったか知らないが
シャレた表現です。

このニュース自体も
スパイ大作戦みたいで
正月を楽しめました。

ただ、このニュースで考えたのは別の事で、

日本人の非常識さです。

普通に日本で暮らしているとわかりずらいし
そもそも関係ないから知る由もないのですが、

22歳になったら国籍を選ばないといけない、
というのは間違いです。

あれは、あくまでも日本の法律であり
世界では例を見ません。

通常、世界の常識では
国籍はいくつも持てます。

これも日本人では普通関係ないこともあって
なかなか理解しづらい事だと思いますが、

日本に来た外国人に母国の国籍を
捨てさせるというのは
欧米では人権侵害に当たり、
許容されない事です。

これはむしろ世界から見ると
移民を受け入れない日本の
非常識という見られ方になるでしょう。

ちなみに、プライベートジェットは
入国、出国の手続きは普通の旅客機とは
完全に独立して行われます。

通路も完全に独立していて
空港ビルのオフィス通路のような
狭い通路を使って飛行機に乗ります。

荷物審査もやはり
一般客とは別に行われます。

X線の機械に入らない
大きさの箱を使ったのは、
敵の作戦勝ちといったところでしょう。

日本でも羽田(成田ではない)は
プライベートジェットが
頻繁に飛んでいます。

英語圏ではビジネスジェット
などと呼びます。

ホンダが力を入れている分野ですね。

いわゆるチャーター便であり、
一個人が飛行機を所有しているわけではなく、
普通に商業運航しています。

日本では昔からトヨタ、ソニーが
会社でジェット機を保有していましたが、
今でもそれにソフトバンクあたりが
加わっているくらいで、あまり普及していません。

時間を節約できることに
価値があるということでしょう。

海外では普通のことです。

こうした点でも、

日本と世界の文化の違いを感じます。

もうひとつのニュースは、

米国とイランの問題です。

おそらく、たいした展開には
なりますまい、と見ています。

あまり株式市場も反応しなかった。

「1月6日は451円下がったじゃないか」

と思われる方も多いでしょう。

私に言わせると、

あれはNYが下がったからで
別にイランで下がったわけではありません、
という事になります。

そのNYはイランで下げたのですが、
久しぶりに意表を突かれた
ニュースであったからであって
やはり、イランでなくても下げたと見ています。

しかも、恐怖する下げではまったくなかった。

451円の下げというのは、
-1.898%の下げにあたります。

この程度の下げが起こる確率は、
4.8283%あります。

この数字は、

ちょうど1ヶ月に1回
の頻度で起こる割合
です。

要するに、毎月起こるひとつの事件ですね。

仮に、イランがイスラエルに
ミサイルでも落としたら
ひっくり返るくらいの事件に
発展する可能性がありますし、

イスラエルは警戒していると思いますが、
今のイランには難しいでしょう。

大きくは発展しないと見ています。

今後の展開をみていきましょう。

それでは、また次回に。

奥村尚

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