2020年の相場予測を大公開

2020.1.20
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From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、

おはようございます、
堀北晃生です。

2020年の日本株式市場は
どのようになるのかは、
誰もが気になるところです。

あなたは上昇すると思いますか?
それとも下落すると思いますか?

ここでは過去のデータを組み合わせて、
上昇または下落のキーポイントを
まとめてみたいと思います。

2020年は十二支でいうと、
子(ね)の年です。

これを更に十千十二支で見ると、
庚子(かのえねのこうし)になります。

2020年2月4日が旧暦の立春になりますので、
まだ新しい年になっていないということになります。

では、この庚子の相場がどのようであったかを、
過去のデータに照らし合わせて見てみましょう。

その前に、相場にはこのような格言があります。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
辰巳(たつみ)天井、
午(うま)尻下がり、
未(ひつじ)辛抱、
申酉(さるとり)騒ぐ、
戌(いぬ)笑い、
亥(い)固まる、
子(ね)は繁栄、 ←今年はココ
丑(うし)つまずき、
寅(とら)千里を走り、
卯(う)跳ねる
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

過去の子年では、

・1960年に初の1,000円台乗せ
・1980年に1万円台乗せ

このように、相場にとって
大きな転換期となりました。

1960年には池田勇人内閣が
所得倍増計画を発表するなど、
高度経済成長が追い風となりました。

1984年はアメリカを中心とした、
世界景気回復を背景に、
日本株買いが活発になりました。

つまり、子年は日経平均が
大きく上昇したという歴史があります。

しかし、過去に2回下落したうち
2008年はリーマンショックがあり、
42%も下げました。

これは1950年伊興で
最大の下落率となります。

■子年の主な出来事と日経平均株価の上昇率

1960年:55.1% 所得倍増計画
1972年:91.9% 日中国交正常化
1984年:16.7% 民営化関連法成立(NTTやたばこ産業など)
1996年:−2.6% 金融債権管理機構発足
2008年:−42.1% リーマン・ブラザーズ経営破綻

ぜひこちらはメモしておいてください。

次に今年最も大きなトピックスは、
アメリカ大統領選挙です。

1950年以降の大統領選と、
日経平均株価の相関関係のデータを見てみると、

・共和党候補が勝利
10回のうち9回が上昇

・民主党候補が勝利
7回のうち3回が上昇

となっております。

つまり共和党が勝てば9割の確立で株高になり、
民主党が勝てば43%にとどまります。

トランプ大統領がこのまま続投となれば、
共和党の勝利となり、米国主導で株価が
上昇する可能性があります。

また万が一、トランプが敗退となり、
民主党候補が勝利した場合は、
大きな下落になる可能性があります。

さまざまな指標がある中で、
この大統領選は極めて重要な指標となります。

2020年11月3日
========

アメリカ大統領選挙2020で、
マーケットは大きく揺れ動くと
予測しております。

そのため、この時期には
なるべくポジションを整理し、

選挙が終わった後に戦略を立てて、
利益を取りに行くやり方が
正しいと思われます。

投資家にとって重要なことは、
利益を上げることではなく、
損失を最小限にすること。

つまり、復活できる程度の損切りはOKですが、
取り返しのつかない損は出しては
いけないということです。

過去のデータの延長線上に
未来があるわけではないため、
過去実績と未来の相関関係はありません。

しかし、こういったデータを知った上で
意思決定をすることで、ブレることなく
強気の意思決定ができるようになります。

ぜひこういったデータも参考にして、
戦略を立ててみてください。

2020年も素晴らしい実績を上げられることを、
心より願っております。

堀北晃生

追伸:
これから寒さが一段と深まってきます。
体調管理には十分気をつけてください。

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