負ける原因はアドラー心理学にあり

2020.11.27
Share:

From:MAX
都内のトレーディングルームより、、、

こんにちは、MAXです。

突然ですが、『アドラー心理学』って知っていますか?

アドラー心理学とは有名な概念で、
課題の分離という考え方があります。

「自分以外の問題、相手の問題は
あくまで相手の問題であって
自分が解決することではない」

という考え方です。

あなた自身で解決できることと
外部環境などの解決できないことを
明確に区別するということです。

ですので、何か結果が出ない時は
自分に原因があると言えます。

結果を出すために相手を変えたり
問題となっている部分を解決したり
してはいけないということです。

このアドラー心理学は、
トレードにおいても言えます。

トレードで成果が出ない人は、
課題の分離ができていません。

例えば、買った直後に下がり
売った直後に上がると感じる。

優良銘柄を買ったのに損をした、
行動しても結果が出ずに落ち込むなどです。

様々な結果と自分の解釈、
自分以外の問題をリンクさせてしまうと
落ち込んだり不安に陥ってしまいます。

厳しい意見になりますが、
このような人はメンタルが終わっています。

何の根拠もなく憶測で
原因を分析するからです。

他の人のポジショントークを頼りにして
行動選択してもトレードは安定しません。

最終的に重要となるのは、
自分自身で考えたプランや確信が
結果に大きな影響を与えます。

これは投資において最重要なので
深堀りして考えていきます。

自分が買ったら下がり
自分が売ったら上がる。

この現象はそもそも偶然かもしれません。

チャートの値動きが悪いのではなくて
エントリーした時にはすでに過熱していて
利益確定の瞬間だったと考えることができます。

ただ、一時的に逆方向に動いた値動きでも
時間軸を長めに見たり、長期的なファンダメンタルズで見ると
悪いエントリータイミングでなかったりします。

ですので、買うタイミングが悪い…とか
エントリー直後に逆方向に行ってしまう
解釈は全く関係がないと分かります。

他人から教えてもらった銘柄で儲からなかった…
という考えは単純に、あなたの見る目が無かったことや
長期的に見て勧めていた可能性も考えられます。

行動しても結果が出なかった…という考えは、
結果が出なかった行動という原因ではなく
内容や方針が間違っていることが原因です。

あなた自身が原因ではありません。

自分の改善点と落ち込む感情は
分離して考えなければいけません。

このような不適切なメンタルで学んでも
成功することは難しいと言えます。

メンタルの問題は可視化できないので
重症化していることに気付きにくいです。

メンタルの問題はどこから来ているのか
定期的に振り返る癖をつけてみてください。

それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また来週。

MAX

関連記事

Pick Up!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です