From:Mr.K
ドバイの自宅より
ドバイは今、
とても過ごしやすい気候で、
半袖Tシャツで歩くと
とても気持ちのいい気温です。
しかし、
この天国のような気候も
今月いっぱいで終了。
4月に入ると
夏が来ます!
5月になると
外には暑くていられません。
6月は日中気温が
50度を毎日超える灼熱地獄!
何事にも時期があります。
相場であたふたして
銘柄が選べない人は、
銘柄が上がるか下がるかの
予測をしすぎかもしれません。
そんなときは、
上下の予測ではなく、
「旬を捉えよう」
とするとよいですよ。
続きは、本文へ
・・・
大盛り上がり!
Liveで【利益報告】が出ている
YouTubeはここだけと自負しています。
毎日お昼にYouTubeライブで
無料解説していますので、
ぜひ聞いていただきたいです。
時間が過ぎても録画版が見られます。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/c/CLEARTRADEMrK/videos
相場には、いつも、先導株と呼ばれる「その時期を代表する銘柄」というものがあります。
最近ですと、
金・原油・穀物の商品先物と、それに連動する銘柄たちです。
端的に言って、先導株をガッツリ買ってずっとホールド(持ったままに)しておけば、すごく簡単に稼げます。
・・・
「そんなの当たり前じゃん」
「それがわからなくて苦労しているんだよ!」
と声が聞こえてきそうですね。
まあまあ、落ち着いて。
まずは、旬の先導株「のみ」を触るんだ、という意識を持つことです。
それだけでかなり変わります。
また、先導株を掴むための思考法について
近々、【無料】WEBセミナーを限定で開催しようと考え中です。
また詳細はメールか公式LINEからお送りします。
ポイントは、難しく考えて「知識」を集めすぎる負のループから離れて、
シンプルに「考える」ということなのですが、、、
とにかく今は、あたふたせずに、リスクから離れることを意識しましょう!
追伸;
平日【毎日11:30】お昼のYouTubeライブ解説は
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/c/CLEARTRADEMrK/videos
リアルタイムで見られなくても、録画版が残っていますので、後からでも見られます。
YouTubeライブの開催リンクは、LINEでもお伝えしています。
https://lin.ee/qo4AM4p
にアクセスするか、
「@jud6513d」を検索して
CLEAR TRADEの
LINEに友達追加しておいてください。
インジケーターを無料プレゼント中です!
▶︎Mr.Kのつぶやきコーナー
先週のブログのコメント欄に、Cleartradeコミュニティの元メンバーさんから
とても嬉しいコメントをいただきました。
夢の一つが叶いました!ということで、とっても嬉しく読ませていただきました!
夢を実現するステップは、
1、具体的に紙に書き出す
2、毎日見えるところに貼る
3、紙を見るたびに、夢が叶った未来の妄想をする
これです。
ぜひ、先週のブログのコメント欄を
チェックしてくださいね(^^
GOOD TRADE!!
Mr.K
・ジャパンインベストメントスクール講師
・専業トレーダー
慶應大学大学院修了。某大手企業でサラリーマンとして仕事に燃える側ら、将来の資産形成のためにと思い2013年に株式投資に挑戦。有名な投資塾に入って必死に勉強するも、初年度は面白いくらい惨敗し追証を何度も経験。一度は投資を辞めようと思ったが、あまりの悔しさに諦めきれず、9日間の夏季休暇をすべて費やして朝9時から夜12時まで過去の株価チャートを見続けた結果、資金の流れに注目すれば再現性高く株価の未来を予測できることに気づく。その後研究を続け、経済学や金融工学を使った世間の投資手法とは一線を画した「物理学的アプローチ」による『CLEAR TRADE』理論を開発。また、9割以上の人が大敗して負けるメカニズムを数学的に解明し、厳密な資金管理理論を独自に発明。投資技術を論理的に解析・解説することを得意とし、WEBセミナーでの質疑応答はわかりやすいと人気。理論を応用し、自らAIインジケーターも開発。平日は朝8時から夜の22時まで働く現役バリバリのサラリーマンであったため、1日わずか10分の作業時間でできる投資スタイルを基本とし、それでも月利20%以上を安定的に稼ぎ出していた。2016年10月に会社を退職し独立。現在は、かつての自分と同じように株式投資でなかなか結果を出すことができない人の役に立つべく、スクールでの指導や個別コンサルなども行っている。これまでに1,000名を超える指導実績があり、自身のコミュニティに300名以上の参加者を抱えている。投資だけでなくビジネス、生き方についての考え方にも定評がある。2020年には、資金管理の原理を端的に解説した文章が、Quora(※)の投資関連質問でのベストアンサーに選ばれ、書籍に掲載された。