決算シーズン、業績で銘柄を買うな

2022.5.13
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From:MAX(マックス)
自宅トレーディングルームより、、、

おはようございます、
MAXです。

今日は、
「決算シーズン、業績で銘柄を買うな」
という話をしていきます。

最初に大前提として

株の原則とは、
好業績を出す銘柄が長期的に株価を上げていく

というものになります。

しかし、

今現在の相場で言うと
必ずしもそれが当てはまるとは言えません。

つまりは、業績”だけ”で判断をしないことが
重要になっていきます。

では、どんな考え方で今の相場状況の中、
銘柄を選んでいけば良いかを話していきます。

まず、大事な事は

今の相場がどのような状態なのか

ということになります。

現状の相場は、各国の中央銀行による
利上げや金融引き締めが行われ、

その影響でマーケット株価が
下がっているような状況です。

これを『逆金融相場』と言います。

そのあとの流れとして
『逆業績相場』に移っていきます。

これは、金融相場が終わってから、
実際に業績が悪化してくる事を指します。

実際に日本企業で言うと、
今期の決算は良いが、
来季の見通しがよくわからない。

減益予想という会社が多くあります。

そしてまさに今、
逆業績相場に入りつつあります。

まずこの全体像をつかんでください

この逆業績相場や、逆金融相場の中でも
上がりやすい銘柄が確かに存在します。

具体的に言うと、
電力会社や日用品、医薬品といった
ディフェンシブと呼ばれる銘柄群です。

これらの対をなす
逆風になりやすい株は、

ざっくり説明すると
グロース株などになります。

マザーズなどの
急成長が見込まれている銘柄。

あとは金融株、景気敏感株と
呼ばれるものが今は下がりやすいです。

実際、帝国のナスダックからも
わかるように

昨年は強かったが、
今年は大きく下がっている流れに
なっています。

現状安くなってからといって
株を仕込もうとしても

相場の流れ自体には、
逆風と順風があります。

もし仕込むとするならば
ディフェンシブ銘柄に
投資するのが無難だと思います。

ただ、景気指標が悪くなって
業績も曇ってくると

ディフェンシブ銘柄ではなく
逆にマザーズだったり

銀行株などの金融株を
狙っていくと良いと思います。

特に逆業績相場の後は
金融相場になっていき

今は引き締めが目立ちますが
緩和する動きになっていきます。

そうすると今度は
今下がっているセクターにも
追い風になっていくので

単に業績がどうとかではなく、
セクターを意識して投資していくと
良いと思います。

少々難しい時期ではありますが、
無理にロットをはらない
という戦い方も一つの手です。

つまり、キャッシュイズキングという事です。

以上のような事を考えながら
投資に臨んでいくと良いと思います。

以上で、本日は終了したいと思います。

ありがとうございました。

MAX

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