デイトレで《最も》重要なもの知りたい?

2015.1.31
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From:中野英
都内の自宅より、、、

株ライブをご購読して頂いている皆さま

こんにちは!

突然改まって、『どうした?』と
お思いになるかもしれませんが・・・。

いや、別に何もありません(笑)

ただ最近、様々な方に・・・

株に限らず、メンタル面の育成、
投資の世界の伝導 etc.・・・

『こんな事を伝えてほしい』という
お話を頂くことが増えまして。

こんな若造が、大先輩の方々に
期待して頂いていることに、
《畏れ多い》気持ちと同時に
《嬉しさ》も感じており。

そう・・・

人生に絶望していた20歳を挟んでの4年間、
色々なことがありました。

あの時・・・

あの人の言葉、あの人の力、
家族の言葉、家族の力・・・

自分のために、
命を賭けてくれた人がいました。

何一つ欠けていても、
今の自分は存在しなかった。

自分に《生きる場所》と《生きる目的》を
与えて頂き、ありがとうございます。

皆様にも、その気持ちを何らかの形で
お返しできればと、常々思っております。

幸いにして、株ライブの主催者様から、
《デイトレ》のセミナーのお話を頂きました。

詳細について話し合うのはこれからですが、
今から楽しみにしています(^◇^)

今回は、そのセミナーの
《前哨戦》ではないですが、
久しぶりに《デイトレ》のお話を。

デイトレにおいて、
最も重要なものは《需給》

逆に、最も囚われていけないものが
《株価水準》

まぁそれは、
どんなスタンスであっても同じなのですが。

特に日本のマーケットは、
中国のマーケットには劣りますが・・・

※ 世界的に見ても、
非常に投機性が強いマーケットと言えます。

特に、『株式市場を盛り上げるためなら、
お札の増刷でもなんでもする』という方針を
国が取っていますので・・・

※ お札が湧き出るところに、
強欲な人間が集う

・・・至極自然な動きです。

いわゆる《投機家》と言われる存在ですが・・・

※ 《投資家》は、
『いつか』という将来を見据えて現在を

※ 《投機家》は、
『次の瞬間』という将来を見据えて現在を

・・・見ています。

そして、株価の暴騰・暴落というものは・・・

☆《投機家》の連鎖が引き起こすものです。

皆様は、デイトレに何を求めますか?

以前に書きました、
《デイトレ向きの銘柄の選び方》と
《その値動きの特徴》

『急騰・急落系』は、
この《投機家》が多く参加している証。

『ジワジワ系』は、
《投機家》があまり入り込まずに、
《投資家》が仕切っている証です。

『急騰・急落系』は、
参加者が多いですから・・・

※連鎖が続けば、
思いもよらぬ株価を付ける
可能性があります。

《企業価値》という理論で株価を
考えていない人たちの中で、
《株価水準》を語っていても
全く意味はないですよね。

デイトレをするにあたって、
《株価水準》は一切無視してください。

ただ、《株価》は重要です。

デイトレをするにおいて
重要な節目となる《株価》については、
またの機会にお話しさせて頂きます。

《需給》を読むにあたって重要なこと、

それは・・・

『売り手がどの程度いるか』です。

『買い手がどの程度いるか』は、
不特定多数を推測しなければいけないので、
予測は《不可能》と言っていいかもしれません。

しかし、《売り手》は推測出来るということは、
前回のブログに書いた通りです。

ここで考えてみてください。

※前日まで商いがそれほどなかった
銘柄に、何のニュースもなく、
突然大量の買いが入ったら?

商いがないということは・・・

『売り手も買い手も、それほどいない』

・・・そういうことを意味します。

そこに、特にその銘柄が注目を
浴びるようなニュースもなく、
《大きな買い or 大きな売り》が入ったら?

きっとその日は、ほとんどの
投資家に気付かれることなく、
大きく株価が動くでしょうね。

そしてきっとその日は、
その《大きな投資家》の
思いのままの値動きに・・・。

数千円単位の主力株の
《ジワジワ系》の買いだったら・・・

※50円幅で買いを止めて、
売り手の存在を確認します。

そこで下値を叩くような投資家が
確認されなければ、暫しの休憩のあと
再度買い上がり始める。

売ってくる投資家がいれば、
《50円幅》を売らせて再度
買い上がるチャートを、良く見かけます。

《急騰・急落系》だったら・・・

※規則性はまだ分かりませんが、
どこかで買いを止めて、
デイトレーダーに売らせる。

『デイトレーダーの売りがなくなる
 ⇒ 商いが細る』

そうなったところで、
再度買い上がり始めます。

《デイトレーダ》の売りと
《投資家》の売りとの
決定的な違いは・・・

『出来高』

・・・そこにあるんです。

下げている時に《商いが少なければ》、
それは『売る意思が弱い
(売りの力が弱い)』証拠。

ただ、それが《ジワジワと》
下げ続けるような動きならば・・・

※『完全に買い手がいない証拠』なので、
安易な買いは禁物

ある水準で、
揉み合うような動きになれば・・・

※『その水準で買い手が拾い集めている証拠』
なので、恐らく買っておけば、
再び急騰する可能性が高い。

逆に、分足チャート(自分は3分足を見ています)で、
出来高を伴った《上髭》や《陰線》が出てきたら、
それは・・・

※『売りたい』という意思を強く持った投資家が
現れた証かもしれません。

ましてや、そのローソク足が、
その日で最も出来高が多かったならば・・・

まず、反対売買をして逃げておいた方が
得策というものです。

それは、その日下げ続けていた銘柄の
底を判断する際にも、使えます。

デイトレと聞くと、『とても難しいもの』と
お考えになるかもしれませんが、
重要なことの一つは・・・

※上げている時・下げている時の出来高

上げている時に出来高が多くて、
下げている時に少なければ・・・

☆買いが強く、売りが弱い

これは、日足チャートでも
全く同じことが言えますので・・・

《出来高を伴って大きく上げた 
⇒ 出来高が急減して急落》

・・・このような動きの場合、『終わった』と
決めつけないように気を付けてください。

それは、もしかしたら・・・

※投機家を振るい落とす動き

・・・なのかもしれません。

あとは、最近の傾向として・・・

※とりあえず、好材料が出た銘柄を
全て買ってみると、トータル収支は
かなり良いはずです。

そのまま《株価が倍》なんていう銘柄が、
ゴロゴロ転がっていますので。

それだけ、『潜在的な買い手』が
多いということでしょう。

逆に、相場の参加者が少ない時に
同じことをすると、きっと損失ばかりが
膨らむと思います。

参加者が少ないということは、
《追随して買う投資家》が少ない
ということを意味しますので。

※相場に合わせた行動を取る 
⇒ ☆『相場の神様』の声を聞く

その気持ちを忘れずに、
相場と向き合っていってください。

最後に・・・

末期の肺がんで、
決して治ることはないと宣告され

5年5か月の間、死の恐怖と戦い

24時間、痛みと苦しみと
戦っていたにも関わらず

決して心配はかけまい、
その気持ちで

最期の最期まで、弱音を吐かずに、
笑顔でいてくれた

・・・そんな父への感謝の意を、
ここに書かせて頂きます。

『兄弟3人で、お母さんを守ってくれ』

・・・必ず守るから。

そして・・・

日本の、そして世界の人々の
幸せを最後まで願っていた父に・・・

いつの日か、再び父とお酒を飲むとき・・・

『こんなことをして、
たくさんの人を幸せにしたよ』

・・・そんな話が出来るように、
今後も精進していきたいと思います。

《 W-inds の 四季 》

聞きながら書いています。

自分の大好きな曲です。

もし良かったら、
一度聞いてみてください(^^♪

-中野英

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