7冊のトレード本の題名について

2017.10.10
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From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、
 
おはようございます。Mr.Kです。
 
今日は読者の方からの質問と
それに対する回答をシェアします。
 
前回のブログで、
「最近、トレード本を7冊一気に読みました」
と書いたところ、
 
『その7冊を参考にしたいので題名を教えてください』
 
という質問をいただきました。
 
実は、回答には非常に悩んだのですが、
やはり本音でお答えすることにしました。
 
私が感じるトレードノウハウに対する
本音の意見を書きました。
 
非常に大切な胸の内を素直に書きましたので
必ず読んでいただきたいと思います。
 
ためになることは100%保証します。
 
 
以下、私がした回答です。
 
=========
 
Jさん、コメントありがとうございます!
 
7冊のタイトルはあえてお伝えしません。
理由は、読んでプラスになると思わないからです。
 
7冊それぞれ、言葉の上では間違って捉える人が多いだろうな、
でも、著者が言いたいのはこういうことで、本質は同じだな!

という感想を持ちました。  
ですから、本は何でもいいと思います。
 
大切なのは、書いてあることを
義務教育のように鵜呑みにするのではなく、
 
自分で考えついた結論が、 本の中に書かれているか?
という思考で本を読むことです。
 
 
同じようなことは、自己啓発本にも言えます。
 
私が普通のサラリーマンだったとき、
すなわち、3年以上前には、自己啓発本というのが大好きでした。
 
真理が書かれているような気がして、読む度に目が覚めるような思いがし、
「勉強になったなあ!」と感動しておりました。
 
お陰で、たくさんの自己啓発本を買いました。
 
 
しかし、3年前からトレードを始めとして、
自力で事業をするということに挑戦した私は、本に書かれていることの真意を体験したのです。
 
困難に直面し、他者の誹謗中傷(嘲笑)に合い、
それでも自分を信じ続けて歩みを進め、ついに、様々な分野で結果を残しました。
 
 
そうなってから、かつて買った自己啓発本を読み直してみると、非常に驚くべきことが起きたのです。
 
「本に書いてある内容、これ、全部知ってる!これ合ってる!そのとおりだ!全部、俺が経験したとおりだ!!!」
 
という感覚になりました。
 
 
どのページを開いても、どの本を開いても、最新刊だった「嫌われる勇気」を開いても、  
やっぱり同じでした。
 
「わかる!ここに書いて有ること、わかる!!!」
そう感じました。  
 
当時は、新しい本を読むたびに
「新しいこと」が書かれている!と そう感じていた内容が
「すべて同じこと」だと
理解できるようになったのです。
 
 
つまりは、言語の限界です。  
 
人は、同じ言語でも、
自分自身の経験を通してその意味を理解します。
 
例えば、あなたが
「グランドキャニオン」の写真を見たとしましょう。  

まったく同じ写真でも、実際にグランドキャニオンに行ってきたあとに見れば、まったく違う意味を見い出せるはずです。
 
遠近感を失うほどに遥か彼方、空まで続く地平線を見て、その広大さを理解することができるでしょう。
 
しかし、行ったことがない人はそこまでを感じることはできません。  
 
同じ写真ですが、汲み取れる意味は異なるのです。
 
このことは、トレードにも当てはまります。
 
 
たくさんのトレード手法があります。 大勢の先生がいらっしゃいます。
 
すべての先生の授業が新鮮に感じられるでしょう。  
 
しかし、実は全員が同じことを語っています。
 
 
それは、自力で考え、苦悶し、奮闘した人にしか 残念ながらわからないものです。
 
ブログや書籍やセミナーには たくさんの「考えるヒント」が落ちています。
 
それをヒントにして、鍵にして、 扉を開くのは、他でもないあなた自身です。
 
そのことを忘れないでください。  
トレードだけが特別ではありません。  
自力で切り開かねば、真実の扉は開かないのです。
人生とはそういうものだと思います。
 
長くなりましたが、メッセージを書く機会を
質問によって与えていただきありがとうございました。
 
=====
 
 
何かの気づきを得ていただけたのであれば
結果が変わってくると思います。
 
奥深く、それだけに面白いです。
 
 
GOOD TRADE!!
 
 
Mr.K
 

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7冊のトレード本の題名についてへのコメント

  1. Mr.K様、いつも成長に繋がるお話し有り難う御座います。
    私も本質は一つと考えております。例えば本質が丸いお月様で私達がバケツに入った水だとします。丸いお月様の下に一億個のバケツを置くと全ての水面にお月様を映し出すんですが、お月様の形が全部違うんです。つまり本質がお月様でバケツが人間で水が心と考えます。イラだって水面を乱すと月の形は崩れ、落ち着いて水面を鏡の様に保つとまん丸い綺麗なお月様を映し出します。
    でもこれが中々出来ません。私も日々本質に向かって勉強中です。これからもご指導の程宜しくお願い致します。

    1. ニューオリンさん、コメントありがとうございます!

      お月さまと水面の例、とてもイメージしやすいですね。

      本当の月を見たことがある人は、
      どのバケツに映っている月を見ても、
      それが月だと一目でわかりますが、
      見たことがない人からみれば、すべてが違うものに見えるでしょうね。

      私は水面に映った月の形が、その人それぞれの伝え方かなと思います。
      色々な角度から見た月の説明を見て、
      本物の月の形を推し量ろうとするも、
      それだけでは月の形は最終的にはわからない。

      勇気を持って顔を上げ、
      実際に煌々と光る月を直接見上げた人だけが
      本物の月の姿を知ることができるのだと思います。

      ちょっと秋っぽい会話ができましたね。

      またコメントお待ちしています。
      応援しております。

    1. けんいちさん、コメントありがとうございます!

      ご存知かもしれませんが、
      ホリエモンが昔言っていたことで、

      「誰よりも早く結果を出したかったら、
       誰よりも早く失敗を経験することだ」

      という格言があります。

      自ら経験することに勝る学びは
      何においてもありませんね。

      共感いただけて嬉しいです。
      ありがとうございます。
      またコメントお待ちしております!

  2. ホントにこれ、実際に自らトレードをやって見て、改めて自分が購入した株式に限らず様々な投資の著書を読み返して見ると、意外な事に『あ、これって、言ってる事の本質の部分は皆共通してる・・・』と、言う事に自分も気付きましたね。
    『幾ら知識で得たとしても、それを実践で用いなければ何ら意味を成さない』と、言う事を改めて実感した瞬間でした。
    つまり、『本質を掴むので有るなら1冊有れば充分』とも言えます。
    トレードを始める前は、数冊程購入して見て、実際にどの様な事が掲載されて居るのか見て見ようと言った感じですが、ここ最近は、自分が読んだ著書に対して『いや、ここはちょっと言ってる事は違うのでは無いか?』と、感じる部分には注釈を入れて居たりもします。
    これもまた、実際に体験して見なければ気付く事は無かったのかも知れませんね。
    色んな意味で『株式を通じてでは有るけれど、投資を実際に自らの判断で運用して本当に良かった』と、感じるのと同時に『もっと、若い段階で投資に関して学んで置けば良かった』とも感じましたね(そんな自分は現在42ですが^^;)。
    まだまだ未熟な点は有りますが、これからも昇進して行きたいと思いますね。

    1. リナードルさん、コメントありがとうございます。
      共感いただけて嬉しいです!

      自分で経験してはじめてわかることというのはとても多いですよね。
      文字にすると、その深淵な意味は消えてなくなってしまうのが歯がゆいところですが、
      やってみた人だけが共有する感覚だと思います。

      これからも精進を続けれられるとのこと、
      応援しております。

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