テクニカル分析の真髄 vol.3

2017.12.26
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。
 
2017年の恩返し企画を
今日も書いていきます!
 
AI(人工知能)を開発してみて
データで実証され、改めて実感した
テクニカル分析の本質です。
 
今回のテーマは、
 
~テクニカル分析の真髄 vol.3~
 
ーーーーーーーーーーーーーーー 
チャートはランダムではない。
ファンダメンタルズ情報が一切なくても
勝ち続けるルールは存在する
ーーーーーーーーーーーーーーー

 
です。
 
テクニカル分析、すなわち
チャートだけの情報から状況を分析し
先を読むトレードスタイルには
昔から賛否両論があります。
 
チャートに法則性があるという説について、
いいや、一見そうは見えるが、
実はランダムなんだよ、という説があったり
 
実際に有名パターンを統計的に解析し、
ほとんど数学的に意味がないと証明した
そういう論文があったかと思えば、
 
最近は、AI(人工知能)の研究が活発で、
 
日本人工知能学会
の大会論文などにも、
 
「◯◯という条件下では、チャートがランダムではない」
 
という証明論文が報告されていたりと、
かなり面白い展開を見せてきています。
 
世界中の天才たち
経済学者や数学者やトレーダーがたちが
この「テクニカル分析の是非」について
議論してきたのです。
 

そんな中、私の持論をはっきりと
ここで明示しておきます。
 
 
私の持論は、
 
ーーーーーーーーーーーーーーー 
チャートはランダムではない。
ファンダメンタルズ情報が一切なくても
勝ち続けるルールは存在する
ーーーーーーーーーーーーーーー

 
というものです。
 
声を大にして言いたいのですが、
 
複雑な事象を
【偶然】と片付けることは
非常に怠惰であると思います。
 
法則性がないと逃げることは、
非常に安易で簡単な道です。
 
あなたが分析できないからと言って
ランダムだ!と言ってしまうのは
本当に情けないです。
 
私は大学院まで
ガチガチの理系研究職でしたので
科学(サイエンス)をこよなく愛しています。
 
特に物理学は大好きで、
中学生のときに
アインシュタインの相対性理論
E=mc^2 という式を
知った時に感動して泣いたほどです。
 
そんな私から言わせれば、
 
科学というのは、
一見、法則性が見えないものに
法則性を見出すことを
積み重ねて進歩してきたのです。
 
現代は、科学の発展により
日に日に技術革新が
日進月歩で進んでいます。
 
日常的に誰もが使用している
スマートフォンがいい例で、
もはや、なぜ動いているのかすら
ほとんどの人は理解できない
 
という状況まで
科学は我々の生活の中に
浸透しています。
 
しかし、
 
科学というのは、
すべてが「仮説」から来ている
という側面があります。
 
つまり、複雑な事象に対して
「◯◯というメカニズムがある」と
仮定するとうまく説明できる

 
という法則性の説にすぎません。
 
 
別の言い方で、
科学とは宗教の一部である
 
ということをたまに言われますが、
本質的にはそのとおりだと思います。
 
ただ、宗教との違いは、
一応、論理的に証明がある
という点です。
 
一見、何の法則性もないように見える
ランダムな事象に対して、
その裏にあるメカニズムの仮説をつくり
それを証明することで
科学が進歩していきます。
 
そして、
 
私は、テクニカル分析に
「科学」を持ち込んでいます。

 
チャートに単純な法則性がない
ということは、私も同意します。
 
しかし、
 
複雑だが法則性があるはずだ
という立場をとっており、
その法則性の仮設を
CLEAR TRADE理論として
理論化してきました。
 
そして、最近になって
AI(人工知能)開発をやってみて
改めて確信しました。
 
 
チャートには、
テクニカル分析的な
法則性が存在します。 
 
 
100%そうだと断言することは
残念ながらできません。
 
すべての白鳥が白色である
という主張は、
一羽でも白でない白鳥が見つかったら
崩れてしまうのと同じように
 
チャートがランダムである
ということを証明することも
ランダムではない
ということを証明することも
理論上なかなか難しいがゆえなのですが、
 
法則性がない可能性は
【限りなくゼロに近い】

と言えるだけの結果は

これまでの実践と指導の中で
確かに得られています。
 
ですから、
 
もしも、
これを読んでいるあなたが、
テクニカル分析に挑戦している
のであれば、
 
自信と信念を持って
日々の技術鍛錬に
向き合っていただきたいのです。
 
テクニカル分析は、
意味があります。
 
私はそう主張します。
 
その証拠の一部として、
私のコミュニティでも
 
4ヶ月の平均勝率が
80%
を超えている人がいたり、
 
FXで月間取得pipsが
1000pips
を余裕で超える人が
出現したり、
 
色々と部分証拠は
たくさんあります。
 
人生と同じで、トレードも
自分の信念を強く信じる
【強さ】というのは必須です。
 
 
長くなりましたが、
今日の内容が何かの役に立てば
とても嬉しく思います。
 
 
GOOD TRADE!!
 
 
Mr.K

P.S.
かねてからのご要望と
これまでの感謝を込めて
1月は大阪でセミナーを開催します!

残り席数も少なくなって来ていますので
お早めにお申し込み下さい。
※残り8名です


コメント

テクニカル分析の真髄 vol.3」への3件のフィードバック

  1. keychan

    いつも興味深く読ませていただいています。
    今回のブログに、私も感銘を受けました。

    K先生の熱い授業の様子から、数学や物理が好きでいらっしゃるのは、いつも伝わってきます。
    今回のブログで、どれほどこよなく愛していらっしゃるのかが、よく分かりました。

    私も元々は、理系出身なので、物理学を学んだ時、そもそも自然現象を数学的に証明できるなんて、なんてすごいのだろうと思いました。
    アインシュタインの相対性理論を学んだ時も、それまでの古典的物理学を覆す理論で、これにも驚きました。

    私は、他の先生にきちんと教わったことは、ないのですが、トレードに対する先生の理論は、まさに、それまでのトレードのやり方を覆す、物理学で言うなら、相対性理論に匹敵するくらい、すごいのではないかと思います。

    K先生にチャートの見方を教わる前は、全くチャートの意味を知りませんでしたが、今となっては、とてもランダムには、見えません。
    まだ私は、完全には、理解しきれてないですが、ちゃんと法則があるのが、よく分かります。

    次回のブログも楽しみにしています。

    返信
  2. 佐藤英一

    Mr.Kさん、こんにちは。
    今回のメルマガの内容に、感銘致しました。
    他の方も、同様の内容のメルマガを書いておりましたが
    ファンダメンタルズ情報がなくてもテクニカル分析によって
    相場を観察するという事を、改めて、確信したところです。
    Mr.Kさんのフアンである私にとっては、本人から直接情報を
    受けられると、本当に嬉しいですね。

    チャートはランダムではない。
    ファンダメンタルズ情報が一切なくても
    勝ち続けるルールは存在する
    上記の文章、心して、記憶したいと思います。

    返信
  3. w.k

    近頃ではロボット投資などがありますがパーソナルな人工知能があればと思っています
    小口の株の売買を自動でしてくれたら助かります

    返信

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