いつまでたっても株で勝てない人の特徴

2020.11.20
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From:MAX
都内のトレーディングルームより、、、
 
 
おはようございます、MAXです。
 
今日は

「いつまでたっても株で勝てない人の特徴」

についてお話をしていきたいと思います。

株式投資を長く教えていると
私よりも投資に長く取り組んでいて、
長年勉強を続けてこられたのに

年間単位でもプラスにならない、
成績が向上しないという方が非常に多く、

その理由についてずっと考えていました。

これまで何千人と教えてきて

話すだけでこの人うまくいかないだろうな…

という共通のパターンとして
見えてきたことがありますので、

今日は

・株で負ける人の特徴
・いつまで経っても成果が出ない人の特徴

についてお話ししたいと思います。

株式投資に限らず
物事には成功するためのノウハウ
というのは一定程度ありますが、

運や巡り合わせのような
そういった要素によって
成功してきた人ももちろんいます。

一方で失敗してしまう人、
うまくいかない人の
パターンは恐ろしく一致しています。

その負けパターンを
把握しておくことは重要です。

今回、
この特徴を三つに絞りましたので
頭に入れてもらえたらと思います。

<株でいつまで経っても成果が出ない人の特徴①>

■一気に買って一気に売る

特に初心者がやりがちです。

一気に買って一気に売る
それも資金の大半を注ぎ込んで
という場合は最悪です。

大前提として
トップトレーダーでも

安くかって高く売る
ということを繰り返すのは
至難の技です。

当然勝率100%となりませんし
間違えることも全然あります。

だからこそ、エントリーするとき
一回で全投入せず、
分散してエントリーしています。

ある程度この銘柄は上がるだろう、
という見立てをすることはありますが、
あくまで可能性を探りながら取引しています。

だからこそ、
思うように上がらなかったとしても、
わずかな損失で撤退してまた次に挑戦できる
ということです。

さらに厄介なのが、
一気に利益確定の売りをしてしまった
場合ですが、

利益確定後にさらに株価が上昇した時
もう自分は持っていないわけですから、

その上昇の恩恵を受けられないわけです。

株を実際やったことある方であれば、

「あー上がっちゃった、
あの時売らなければ良かった。」

という悔しさを味わったことは
誰しも一回以上は経験があると思いますが
それ自体が問題ではないです。

上がってしまったのが悔しくて、
さらに上値を買いに行ってしまった

これが1番の落とし穴です。

一気売りを勧めないのは
これを防ぎたいからでもあります。

このことからも基本的には、
分散して買って、分散して売る
という考え方が非常に重要になります。

<株式投資がうまくいかない人の特徴②>

■利益確定のシナリオを準備しない

「大きく塩漬けしてしまいました
どうしましょう」

とよく相談を受けます。

話を聞いてみると
ほとんどの方は事前のシナリオを
持っていません。

どうしてこの銘柄を買ったのか、
と聞くと

「〇〇さんがいいと言っていたから」
「なんとなく」

という回答が多く、
銘柄選びの理由は置いておくにしろ、

こうなったら売る、というシナリオが
あらかじめできてないということが多いです。

また結構多いのは

最初は含み益だったのに
売ろうかどうか
迷ってるうちに株価が下がっていってしまって
結局マイナスになって損切りをした

という方。

これは結局、
利確ポイントで迷っていたわけですから
心の準備ができていなかったというのは
一つポイントに思います。

実際迷いますよね。

利益確定はともかく、
思惑とは逆に株価が動いた時
シナリオがないと
本当に迷ってしまいます。

判断を迷わないためにも、
シナリオを準備して
投資判断を迅速にできるようにしておくと
いいと思います。

基本的に毎年投資で成果を上げ続けている人は
シナリオ通りに行動しているのはもちろんですが、

自分が思い描いているのと違う
と思ったら即撤退しています。

そういった心の準備ができているからこそ
結果を残せているということです。

ただし、注意しなくてはいけないことは
最初から完璧なシナリオを求めないことです。

熟練のトレーダーでも
間違えることは全然ありますので

まずは自力で
「こうなるだろう」
というのを考え、

その通りに行動できたのかということを
自分にフィードバックしていくことが
大事でしょう。

<投資でうまくいかない人の特徴③>

■株価が上がると興奮し、下がると意気消沈する

これも買っている人と負けている人の
発想が真逆です。

暴落中や地合いが難しい時に
無理に取引をする必要はありませんが、

株価が下がってリスクオフになってるとき
をチャンスと睨んで、機会を伺っておくことも
重要です。

株価が上昇しても
テレビや会う人たちが、

「株はいいよ、今買ったらすぐ利益でるし」

と言われるようになった時に

そろそろ危ないと思い、売る。

勝っている方は
そういう行動の仕方をしています。

株価が大きく上昇してから
買いに行くのではやっぱり遅いですし、

ある程度
株に見向きもされていない時、
株なんか終わっている
と思われているような時に

淡々とチャンスを窺って買っていく
というのがいいです。

もし、周りの人の株価が上がって喜んでいて、
自分だけ買えていなくて焦っているようでは
まだまだ投資家の間ではアマチュアだ
と思ったほうがいいでしょう。

もちろん大暴落しているときに
落ちているナイフを拾うかのように
買いに行くのは危険でもありますので、
タイミングや選択は慎重に行う必要があります。

しかしどうしても株価が上がってから行動する
というのでは遅いですから

皆が株に対して後ろ向きになっている時こそ、
前のめりになって
チャンスを窺ってもらえたらと思います。

負けている人の話をよく聞くと、

「周りの人の利益報告などを受けて
自分だけ利益が上がっていないことが
悔しくなった」

といった
人との比較で
エントリーをしてしまう場合も少なくないようです。

しかし、株式投資は
人と比べることでありません。

最終的に自分の資産が1円でも増えればいい

そのことを忘れずに、
トレードをしてもらえたらと思います。

最近の株式市場も随分と上がり、
若干調整局面に入ってきたような気もするので、
気をつけながらトレードしてもらえたらと思います。

それでは
また来週のブログで。

MAX

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One thought on “いつまでたっても株で勝てない人の特徴

  1. 株式投資は如何に情報を取り入れるかだと思います。情報の取り入れ方をテクニックだと思っているようですが違うと思います。私は今年から初めて株式投資に参入しましたが専門家の意見は参考程度に考えております。一番私が良い情報と考えているのは会社四季報とプロ厳選500銘柄の2冊です。この本に載っている月足のトレンドは大変示唆にとんでおります。

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