From:奥村尚
都内のオフィスより、、、
おはようございます。
奥村です。
前回は、一般的な投資分析手法の問題を
解決できそうな「第3の手法」をご紹介しました。
それは、
アナリストレーティング
(アナリストが銘柄を格付けしたもの)を
さらに独自のルールでレーティングし、
当たっていると推計する銘柄を
スコアで明確化する事でした。
わたしはこの手法で
現在、銘柄推奨をしております。
今回はその銘柄推奨が
いかに有効かお話したいと思います。
宣伝?と思われる方もいらっしゃるかと
思いますが、
この手法の確実性によって
私は現在、たくさんの方から
感謝の言葉をいただいております。
これは大変うれしいことですし、
もちろん、開発者としてより多くの方に
使ってほしいと考えております。
しかし、逆に、
自分の力だけで投資をしている
多くの方には、
こんなに「ズルい」投資法をしている人がいる、
と知ることは
同じ市場で投資に臨むにあたり、
とても大切なことだとも思うのです。
それでは、さっそく私の投資法の特徴を
ご紹介いたします。
1.値上がり銘柄の的中率が高い
最大の特徴がこれです。
この手法が出力する推奨銘柄は、高い確率で値上がります。
推奨後3か月以内で
約80%の確率で値上がるのです。
開発した当初、検証中に震えが来たほどでした。
ただ、2倍、10倍に一気に上がります
ということではありません。
2.誰がやっても同じ成果が出る
推奨銘柄は、一流の証券会社が
調査でカバーしている東証一部の銘柄です。
まれに東証二部やマザーズの銘柄も
推奨されますが、成長著しい
選別された会社に限定されます。
こうした会社は、毎日頻繁に売買される
(出来高が大きい)ので、
買いたいときに、売りたいときに、
いつでも売買できます。
また、時価総額も大きいので、
この銘柄推奨を見た人が
千人や二千人、同じ銘柄を売買しても、
びくともしないのです。
つまり、
推奨銘柄を信じて売買さえすれば、
いつでも誰でも同じような成果が出ます。
3.上がりやすく下がりにくい
推奨銘柄は結局は株式なので、
相場の中での上がり下がりはあります。
でも、相場が下がっているときでも、
私の推奨銘柄は
相場の下落率に比べて
下がらない事がおおいのです。
そして、相場が上昇する時は、
相場全体よりもよく上がる傾向があります。
つまり、
上がりやすく、下がりにくい、
という特質をそなえています。
4.ポートフォリオ管理が楽
一度買えば、上がるのを待つだけ
(買持ち、とか、Buy&Holdといいます)。
下がりにくい性質があるので
損切もめったに必要ありません。
一応、3か月を買持ち期間と
考えていますが、多くの場合が、
1か月で成果が出ます。
頻繁な売買を行ったり、
相場につきっきりになる必要もなく、
ポートフォリオ管理は楽です。
5.売りも楽
銘柄の選択だけなく、私のシステムでは
売りどきを自動通知することに成功しました。
前場、後場それぞれの株価を評価しているので、
一定の利益水準で
売り時を伝えることができています。
以上が私の手法の特徴になります。
この手法を用いた推奨銘柄は、
以前から機関投資家向けに提供していました。
そして、今、この推奨銘柄は
レポートにし、
個人投資家に提供を始めています。
と、いうことで、
やはり宣伝になってしまいました…。
でも、これを読まれたみなさんは
「すごいなー」と思いませんでしたか?
これを利用するかしないかは
ご自身の判断ですが、
こういった手法を利用している人を
どう思われますか?
もちろん、ご自身の感覚やルールで
勝てる方はそれでいいと思います。
ですが、そうでないならプロの
力に頼ることも、決して悪いことではないのです。
投資はスキルを身に付けるものではなく
「豊かな暮らし」を手に入れるためのものです。
自分の投資スタイルに合った
投資方法を探してみてください。
奥村尚
* * *
先ほどの手法が気になる方へ。
私、奥村がセミナーを
開催させていただくことになりました。
この手法をはじめ、
ヘッジファンドのマネジャとして、
今、相場をどう見ているのかも
お話しようと思います。
このブログに登場してから
初めてさせていただくセミナーですので、
その記念として、
セミナーに参加された方には
当日この推奨銘柄の
最新レポートもプレゼントいたします!!
ぜひ、このレポートをみていただき、
この手法の特徴を実際に知っていただき、
そして体験していただきたいと思います。
ご参加お待ちしております。
http://j-i-s-sl.info/okumura/seminar_161027/
・ジャパンインベストメントスクール講師
・マーケット アナリスト
・マーケットの魔術師
20兆円もの運用資産をもつ米国大手ヘッジファンド株式投資部門スーパーバイザー、自身も日本でヘッジファンドを主宰。日本証券アナリスト協会会員。
1987年、都立大学大学院工学研究科修了(テーマは人工知能)。日興証券入社。投資工学研究所にて、数々の数理モデル開発に携わる。スタンフォード大学教授ウィリアム・F・シャープ博士(1990年ノーベル経済学賞)と投資モデル共同開発、東証株価のネット配信(世界初)なども手掛ける。
2000年 東証マザーズ上場第一号のインターネット総研で金融事業を統括。
2002年 イスラエル天才科学者とベンチャー企業設立、人工知能技術を商用化し空港に導入。
2004年以降は、金融業界とIoT業界の交点で活躍。最先端の人工知能とアナリストの相場適応力を融合させた投資モデルMRAを完成し、内外の機関投資家に提供する。この投資手法は、最低25%/年以上の収益を「MRAを使う誰にでも」もらたしている(一度も元本割れなし)。
2015年 個人投資家へMRA情報提供開始、さらに投資塾を通してお金の知識を広め、ゆたかな生活の創造に貢献している。
趣味は、オーディオの機械いじり。ワインやウィスキーをたしなむこと。スポーツも好きでスキー、スケートは自称特級(そんなものはない)、エアロビック競技を10年ほどやっている(NAC マスター男子シングル 9連覇中、2014-2016日本選手権千葉県代表)。ただし、「かなずち」であり、球技も苦手である。
株は、ポーカーと同じで他人の心理の読み合いですものね。
そういう要素を組み込んだシステムが強いのは尤もです。
セミナー楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
セミナーにもご参加いただけるようですね。ブログでは書けない事もいろいろ、話せるとおもいます。
お会いできるのを楽しみにしております。
第3の男
第3の男は映画のタイトルでしたかね。。。。