株式市場に安心感が到来!?

2016.4.25
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From:不動修太郎
東京の自宅にて、、、

こんな人がいました、、、
3年ほど前のお話しです。

私はセミナー講師になり、
活躍するためのヒントを得るために、
他のセミナーを受講しました。

そのセミナーの司会、進行役として
講師の先生の弟子が登壇しました。

どうやら、その司会の方の本業は行政書士で
地元では、何度もセミナーをした実績が
あるという話をしていました。

確かに何度もセミナー経験があるというだけあり、
話しそのものは、流暢でした。とはいえ、私は
その司会者の話をもう一度、真剣に聞きたい
という気にはなれませんでした。

なぜなら、その司会者が
受講生に伝えたいのは、
自分の実績だったからです。。

一方で、私を含めた受講生は、
その後に登場するセミナー講師の
話を聞きたいのであり、司会者の
過去の実績の話ではありません。

しかもその司会者はどことなく
その実績を鼻にかけたような所が
あったように思います。

仮に本人にその気が無くても
自慢話めいた話を聞かされると
不愉快になりがちです。

なぜ、このような話を書いたのかというと
私自身の自戒の為なのです。

講演、セミナーの実績を積み重ねるうちに
どことなく謙虚さが無くなると受講生、
聴衆は敏感にそれを感じ取るものです。

その結果として人気が無くなり、
ファンに見放される結果となることがあります。

私は初心と謙虚さを
いつまでも忘れずに頑張りたいです。

さて、話は変わり、後に経済企画庁の長官となった
堺屋太一氏が、1975年に世に出した『油断!』(ゆだん)は
大ベストセラーとなり、社会現象を巻き起こしました。

中東からの石油輸入が制限されるようになると
日本はどのような状況下に置かれるのかを書いた
経済小説です。

実は、この小説は1973年に
ほぼ書き上げられていましたが、実際に石油価格が
高騰するというオイルショックが起きたので
発表をあえて見送ったと言われます。

もはや、
今となっては隔世の感があります。

では、ここからはこれまで
お伝えしてきた原油価格の続報です。

4月17日、ドーハで開かれた産油国会合には
石油輸出国機構(OPEC)加盟国や
非加盟の18カ国が参加していました。

席上で2月にサウジ、ロシア、カタール、
ベネズエラの4カ国で仮合意した増産見合わせについて、
主要な産油国に協力を求めていたそうです。

既に新聞各紙で報じられていますが、
この会議では原油減産の足並みは
揃いませんでした。

インドネシア、イギリス、マレーシアは
産油国ですが、OPECには加盟していません。

かつては中東の産油国は欧米の石油メジャーと
呼ばれる石油精製、元売りの業者が牛耳っていました。

そのメジャーの大きな影響力に対抗する為に
サウジなど中東の産油国が作ったのがOPECでした。

OPECの設立当初の目的は原油の価格を
上げる事でしたし、参加国のうちの1国が
反対すると議事が決まらない仕組みです。

サウジとイランが国交を断絶している現在では、
OPECでの議決には時間がかかるでしょうね。

今年の前半には原油価格が上がらない
可能性が出てきましたが、株式市場には
安心感が戻ってきています。

この理由については
次の記事で詳しくお伝えしますので、
楽しみにお待ちください。

不動修太郎

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