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<トレード戦略別>大暴落への向き合い方
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 私は数多くの大幅下落を経験してきました。 投資家がパニック売りするときには、 まるでマーケットから……2020.3.2 -
特集・株価分析最前線
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 かつては、割安な銘柄に投資をする バリュー投資が注目されていましたが、 その指標はもろくも崩れてしまいまし……2020.2.24 -
最前線に立てるイマドキの投資戦略
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 前回の記事では、PERやPBRで割安株を 見つけるのは難しくなってきた ということをお伝えしました。 ……2020.2.17 -
PER・PBRで割安株を見つけられない理由
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 割安の銘柄を見つけて株を買い、 高くなったところで売ると利益が出る。 このシンプルな法則では、 「割……2020.2.10 -
「想定外の出来事=最悪」なのか?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 ここ最近になって、 「100年に一度の...」 というような言葉をよく耳にするように なったと思……2020.2.3 -
渋沢栄一が教える投資家の心得
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 日産自動車の元会長である カルロス・ゴーン被告の記者会見が、 テレビで生放送がされました。 実際、日……2020.1.27 -
2020年の相場予測を大公開
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、 堀北晃生です。 2020年の日本株式市場は どのようになるのかは、 誰もが気になるところです。 あなたは……2020.1.20 -
日本の個人資産1800兆円の内訳は?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、 堀北晃生です。 日本の個人金融資産は どれくらいあるか、 あなたはご存知ですか? 日銀の資金循環統計によ……2020.1.13 -
“楽勝”だった2019年相場と2020年相場の違いとは
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、堀北晃生です。 2019年は米国株は25%以上も上昇したため、 日本株を買い戦略で立てられた方も 余裕で利益を出せ……2020.1.6 -
上昇せざるを得ない銘柄の見つけ方
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、堀北晃生です。 本日は今年最後のブログ記事となります。 2018年の運用成績はいかがでしたか? 去年の今頃……2019.12.30 -
空売り戦略を推奨している理由
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 株式投資で稼ぐ方法として、 私は「空売り」を推奨しています。 これはなぜかと言うと、 実は人間の脳の……2019.12.16 -
電子マネー「Edy」の誕生秘話
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 世界中には、 それぞれの国で通貨があります。 例えば、 ・アメリカ=ドル ・ヨーロッパ=ユーロ ……2019.12.9 -
人工知能によって仕事は無意味になるのか
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 AI(人工知能)によって、 私たちの仕事はなくなるのか、 それともなくならないのか? この議論は様々……2019.12.2 -
ブームやトレンドを先取りする超シンプルな方法
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 ブームを先取りする 方法を知ることができたら、 ビジネスでも投資でも優位性を保てます。 これから流行……2019.11.25 -
お金の不安から開放される方法
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 あなたは一生お金の不安から開放されたとしたら どんなことをしてみたいですか? またそのような状態になる……2019.11.18
投稿者: 堀北晃生
・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。