-
株価が下がる根本的な理由とは?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 昨年は、私にとって ……2019.1.7 -
なぜ初心者は空売りが最適なのか?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、堀北晃生です。 本日は大晦日ですね。 皆さんにとって、2018年の 運用成績はいかがでしたか? 以下……2018.12.31 -
急に株が売買できなくなったら…?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 2018年10月9日の午前7時半過ぎに 東京証券取引所のシステムに障害が発生し、 約40社もの証券会……2018.12.24 -
なぜ独自理論を教えるのか?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、堀北晃生です。 先日、受講生の方かから 以下のようなご質問をいただきました。 質問: 「なぜこの……2018.12.17 -
フィンテック業界をリードするkakao bankの魅力とは
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 私たちは、堀北式株価デトックス理論で、 短期空売りで利益を出し続ける方法を 会員様にお伝えしております……2018.12.10 -
今後注目すべき「キャッシュレス化」
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 おはようございます、堀北晃生です。 堀北式株価デトックス理論に基づき 注目している銘柄で、 またひとつ大きな実績を 出せたの……2018.12.3 -
M&Aニュースから急騰株を見つける方法
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 ニュースを見ると連日のように M&Aが盛んに行われています。 事業を継続できなくなり、 泣く……2018.11.26 -
今すぐ知っておきたいプル型情報収集
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 私たちはインターネットの進化により 最新の情報を瞬時に得られるようになりました。 これにより、現在では……2018.11.19 -
下落の方が速いのはなぜ?
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 おはようございます、堀北晃生です。 堀北式株価デトックス理論では、 特定の銘柄を空売りで利益を出す方法を 教えています。 空……2018.11.12 -
AIが利用する人間の○○
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 おはようございます。 堀北晃生です。 私たちは現在、未来の金融のあり方を さまざまな分野で研究するチームと 連日ディスカッション……2018.11.5 -
「企業価値」はどこを見るべき?
From:堀北晃生 丸ノ内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 10月2日に24,480円だった日経平均株価も 10月26日には21,000円台を割って急落しました。 日経平均株価……2018.10.29 -
急落相場こそチャンス?
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 今日のテーマは 「売りが売りを呼ぶときこそ チャンスが拡大する秘密」です。 年に2回または3回は、 毎年のように株……2018.10.22 -
錯覚の先にある利益
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 私は現在、未来の金融のあり方について さまざまな分野で研究するチームと 連日ディスカッションしています。 特に話題に上がる分野として、 フィンテッ……2018.10.15 -
未来の株価が分かるシーズナルとは
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 堀北式株価デトックス理論では 急上昇した銘柄をピンポイントで狙って 短期で利益を出す方法をお伝えしております。 ■3776 ブロードバンドタワー……2018.10.1 -
企業が倒産しないためにやってる○○
From:堀北晃生 丸の内のオフィスより、、、 こんにちは、堀北晃生です。 アメリカIT大手のアマゾン・ドット・コムが 急成長を遂げる中で、 様々な企業が注目しています。 アマゾンが急成長を……2018.9.24
投稿者: 堀北晃生
・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。